国ごとの理屈を調整するのが国際条約

解説者もっともらしさでバカ露呈
       腹の底まで透けて見え見え

二国間にはそれぞれの理屈があります。それを乗り越えて協調してゆこうというのが国際条約であり、国際条約がそれぞれの国の憲法に優先するというのが国際的ルール。それを今更「それそれの国にはルールがある」などと当たり前のことをもっともらしく発言しているのは、韓国擁護(腹の底)の印象操作にすぎないと思います。あるいはあまりにも不勉強(脳レベル)。

二国間の協調を進めるには、国際条約や二国間の約束を遵守することが重要。

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青木理氏「サンモニ」で「韓国には韓国の理屈がある」ネット「日本の理屈もある」 デイリースポーツ 2021/06/13 13:47( デイリースポーツ )

 

元徴用工訴訟、日本企業への請求却下…ソウル中央地裁「請求権は行使できない」 読売新聞 2021/06/07 14:41( 讀賣新聞オンライン )