米国の侵略

米国の侵略というのは、グローバリズム思想による侵略(ヒト・モノ・カネ・情報の自由化による侵略)、「日米の不公正貿易による毒物輸入⇒日本国土の汚染、日本医療の膨大な医療予算の国外流出」、GHQ占領政策の水面下の工作による侵略(左派メディア・左派政党・左派日教組・過激労働組合)。日本企業の乗っ取り、大規模な企業の解体(郵政民営化)。

GAFAは税金を払わない。最近アマゾンは払うようになったそうである。しかし、この外国資本の税金を払わない方針に対し、各国家は、企業税をかけるべきである。通常の法人税と企業税の計算で、高い方を税金とするという考えである。企業税は、企業の消費税、あるいは日本インフラの利用税のようなもので、法人税との見合いで、売上の何%が妥当かを算定し課税するものである。国際間の取り決めで行うのがよい。

米国の無理強い外交には、抵抗すべきである。三大治療や多くの治療薬によって、日本人は麻薬のように薬づけにされ、国家予算を奪われていることに注気づくべきである。この膨大な国家予算を米国に奪われないためには、日本人は薬を使わず、健康になる方法を発見しなくてはならない。今、提唱されている薬を使わない健康法は、「歩けばほとんどの病気は治る」という提案である。真偽のほどはともかく庶民はまず「歩く」ことから始めよう。