庶民席からの所感

庶民席(Warera Shomin'S Seat:WSSS:庶民の立場)からの「事に触れ、折に触れての感想・日記」です。情報源は、公開されているネット情報と書籍です。
主に「日本の安全保障」、「日本の発展」、「世界の平和」、「政治批判」、「美学・思想」、「人類の生活の向上」に関心を持っています。

政治的立場は、一つの思想で全世界を支配するというのではなく、各民族の歴史・伝統を重んじる「保守主義」であり「戦争反対派」です。反共産主義、反リベラリズム(反隠れ共産主義)、反グローバリズムです。つまり、反左翼ですが、極右ではありません。どの宗派にも属さない無宗教人ですが、宗教の自由を尊重しています。寺社仏閣を巡るのが好きですし、墓参りもしますので、神道や仏教の影響を受けていると思います。

万世一系の天皇を、日本人のルーツであり、象徴として、大切にすべきと思っています。

日本人の歴史は、「古事記」「日本書紀」を中心に解釈すべきであり、中国の歴史書「魏志倭人伝」に依存すべきではないと思っています。

第二次世界大戦は、日本が悪いという考えがありますが、戦争を仕掛けた方も、経済的に追い詰めて仕掛けさせた方も「どっちも悪い」と思っています。

韓国については、約束を守らない国、反日教育国ですから、「仲良くしてもよいことはない。」と思っています。

北朝鮮については、中国と同様、「人権弾圧」の共産主義国であり、反日教育国と認識しています。

中国は、「人権弾圧」の共産主義国であり、反日教育国と認識しています。

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