中国共産党の正体・問題点・弱点

中共(CCP)は、買収工作とマスコミの掌握が重要政策。つまり、日本も米国もマスメディアは、中共(CCP)のプロパガンダに利用されている。

日本国民が、認識すべきことは、「共産主義・社会主義」を信奉する民衆は少数派であるということ。信奉しているのは、左派リベラルの立憲民主党・共産党、左派マスコミの朝日・毎日・東京と左派学者。言葉ではなく自然(姿)を信じる日本人には、抽象的な思想では騙せない。たとえば、中国共産党の幹部が、海外に資産や家族を移転させているという事実(姿)を知れば、共産主義などを信じる気にはなれない。また、福島の原子力発電所問題における民主党政権(リベラル)の対応(姿)を知れば、今の立憲民主党など信じる気にはなれない。

「共産主義・社会主義・グローバリズム」の思想は少数派ユダヤ人(フランクフルト学派)の思想であり、少数者が天下を取ろうという下心が隠されている。金・資産は、グローバリストが、99%保有している。国連もグローバリストが支配している。

「共産主義・社会主義・グローバリズム」の思想は、従来労働者のためという存在基盤があったが、近年マイノリティ重視に方向転換をした(フランクフルト学派。日本ではマジョリティの生活の正常性があれば、マイノリティも受け入れられる。

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<共産主義・全体主義は少数派だが、金とマスコミを握っている・トランプは、アメリカの混乱を危惧して戒厳令を発令できなかった。GHQの政策は米国の社会主義・共産主義だった。ルーズベルトは共産主義の同調者・共産党が弱体化した時が危険⇒警察国家・BLM(黒人)やアンティファ・労働者からマイノリティ重視の共産主義(フランクフルト学派)⇒学者やジャーナリスト(少数派)・米国の独立年=1776年・マジョリティの生活の正常性があれば、マイノリティも受け入れられる・ユダヤ人の世界制覇の思想(国連)は失敗する・日本人は言葉による抽象的な思想は受け入れない・国は、家族が基本、・権力と権威は違う・伝統が権威を生み出し、和をもたらす・民衆を語りながら賄賂をもらうのが当たり前の中国・日本は独裁者は出ない・自然重視の日本には、外国の思想が根付かない・自然道の日本に同化したい人に帰化してもらう・>

田中英道「アメリカ反撃態勢と日本」日本国史学会代表挨拶(代講)、令和3年1月24日自宅にて(2021/01/24) 8,804 回視聴•2021/01/25( Youtube Hidemichi Tanaka チャンネル登録者数 1.33万人 )

 

独裁国家中国の弱点 2020年12月23日 18時38分(大紀元エポックタイムズ)