靖国参拝は日本人として当然

日本人が、戦争で亡くなった人々を祀った神社を参拝することに他国から文句を言われる筋合いはありません。第二次世界大戦後、日本には、英雄はいますが、戦犯はいません。どこかの国のように、自国民でさえ虐殺する民族にガタガタ言われる筋合いはありません。自国民でさえ虐殺する民族だから、南京事件などという歴史の捏造ができるのです。日本の歴史の中では、他国のように大量虐殺などというおぞましい発想もありませんし、歴史もありません。 歴史がないので、発想も浮かばない。従って、事件は起こりようもない、嘘だと、日本人は感得します。戦争などという愚行は、あってはいけないことですし、喧嘩両成敗というのが、日本人の考えです。一方的に相手が悪いとする考えは、野党と両論併記しないメディア以外、日本にはありません。

アメリカ大統領がアーリントン墓地に墓参りするのと同様、日本の総理大臣が靖国神社に参拝するのも当然です。戦争は、それを決断した為政者に最も責任があるとは言え、戦争をしてしまった以上、国の方針に従って、戦争に参加させられ亡くなった方は、どちらの国の戦没者であっても、愛国者であり、戦犯などは一人もおりません。戦没者を弔うのは、戦争を好まぬ国民の平和の誓いのようなものなのです。

日本人なら、あまつさえ国会議員なら、「靖国神社」に参拝するのは義務と言っても過言ではありません。「靖国神社」に参拝するか否かで、日本人の国益に適う議員か否かを判断できると思っています。戦争で亡くなった人は政治的犠牲者と言ってもよいのですから、三権の長や、国会議員が参拝するのは当たり前のことなのです。判事や行政府の長官など、国の運営に携わる人々も、率先して参拝すべきです。

2009年の時点で、日本国民が台湾の女性に、叱咤されているとは知りませんでした。習近平氏の国賓としての来日には反対ですが、来日前に日本の国会議員には、ぜひ毅然として「靖国参拝」をしていただきたいものです。特に親中派と言われる議員の行動を注視しています。

金美齢女史は、もはや真の日本人だと思いました。

*****参照動画**************************************

*****2009年************************************

 

〇<自虐史観の刷り込み⇒日本の衰退・日本のていたらく・東京都民のレベルの低さ・国民党の勝利=台湾は生活第一に騙された・国の安全なくして生活の安定はない >靖国神社にて 金美齢女史の提言 2/2 422,244 回視聴•2009/08/22 (YouTube camucamu チャンネル登録者数 2510人)

 

〇<靖国神社に参拝するのは当然>靖国神社にて 金美齢女史の提言 1/2 422,244 回視聴•2009/08/22 (YouTube camucamu チャンネル登録者数 2510人)