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感染国からの外国人の入国を禁止せよ

特段の事情による入国⇒夜の街(風俗営業)の労働者⇒感染拡大の可能性。

「夜の街」より、特段の事情による感染国からの入国が問題なのである。

特段の事情による感染国からの入国を禁止せよ。

特段の事情による入国者の国籍を明らかにせよ。

感染者の国籍を明らかにせよ。

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日本の感染状況と外国人入国者の対比

7月3日、日本全国の週間感染倍率が1.1倍になり、感染拡大に転じました。

3か月前の4月3日は、特段の事情による海外からの入国者が急増した日です。

「感染者1日10人入国、3カ月で大規模流行」という仮説と期せずして見事に符合しました。

特段の事情による「新鮮なウィルス保持者の入国が続いていること」が最大の感染拡大要因と
推察します。

今後も感染の拡大が続くようであれば、ほとんど確定的な拡大要因とみなせるでしょう。

止めることはできません。3か月間「新鮮なウィルス保持者」を入国させ続けてきたのですから。
爆発し続けます。

感染拡大がなぜ起こるのかについて、政府も知事もマスコミも、認知しているはずなのに言及がありません。
これが、かの国の謀略だとしたら恐ろしいことです。

特段の事情令和の大失政
   報じぬ新聞叫ばぬ野党   (雀の一言)

東京の感染状況と外国人入国者の対比

 

東京の場合、日本全国に先んじて、6月26日、週間感染倍率が、1.1倍(緑色)になり感染拡大に転じました。

さらに、7月10日、週間感染倍率が、1.2倍(オレンジ色)になり、感染拡大傾向が強くなりました。

「感染者1日10人入国、3カ月で大規模流行」という仮説とほぼ符合します。

感染拡大がなぜ起こるのかについて、政府も知事もマスコミも、言及がありませんが、特段の事情による新鮮な感染者の入国が第一に推察されます。

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新型コロナウィルス感染の経緯(世界)

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新型コロナウィルス感染の経緯(中国)

2022年新年は、感染拡大中。中国の統計は、信じられないので100倍して憶測します。

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報道の自由・言論の自由のない共産主義国の公表数字は、信頼できないというのが世界の常識です。共産主義国にとって都合の悪い公表数字は100倍して予想せよという人もいます。

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2021年7月以降、デルタ株の拡大

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新型コロナウィルス感染の経緯 2020-2021/03(日本)

この数か月間、新型コロナウィルスの感染状況を観察しているが、外国人の感染状況・入院状況・死亡状況がほとんど報道されない。日本では緘口令でも敷かれているのか。庶民にとっては不安が募るばかりである。

日本の感染状況と外国人入国者の対比

また、神奈川新聞・京都新聞を除き、症状別陽性者数がほとんど報じられない。軽症者・無症状五者数が、陽性者の大半を占めているのに、新聞テレビは、大騒ぎしすぎの感がある。

PCR検査のCT値が、今年の1月まで、WHO標準(30から35)より高い40から45で設定されていた。これでは陽性者数が多くなるのは当たり前である。

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デルタ株の終息理由

募集工問題

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