仮想敵国

日本の仮想敵国は、中国・ロシア・北朝鮮の3国。また、韓国は、反日教育国です。

戦争の勝敗は、結局のところ「経済力」で決まります。平時に、これらの国に投資したり、経済協力したりするのは、日本の安全保障を脅かすことになります。

平時に、敵国が、日本国内に忍び寄るスパイ行為のきっかけは、文化交流です。次いで、社会不安を増大させるインフラ(電気・ガス・水道・交通機関・病院)の破壊、犯罪(麻薬)の増加です。

日本の治安を守り、安全保障を確保するためには、外国人の犯罪者を、母国に送り返す「外国人犯罪者強制退去法」が必須です。また、世界のどの民主国も保有している「スパイ防止法」も必須です。自衛隊を合憲とする「憲法改正」は当然です。

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中露を安全保障上の「脅威」などに引き上げ…安保3文書改定へ自民提言案 読売新聞 2022/04/12 05:00( 讀賣新聞オンライン )