サイト作成の意図
このサイトを作ろうと思ったきっかけは、「愛知トリエンナーレ展」です。直感的に「日本が危ない」と感じました。この危機に際し70を超えた年金生活者の私にできることと言えば、警告を発することしかできません。SNSでは、思うような表現ができないので、ホームページ「危うし日本.com」を創設し、「危機意識とその事実」を拡散することにしました。
「情報源はすべてYouTube動画とネットニュースの情報」ですので、内容の詳細はリンク先でご確認ください。
「なぜ、今までこんな危険に我々庶民が気づかなかったのか」という疑問に対し、インターネットで発言している多くの人の考えでは、「新聞やテレビが事実を報道せず、隠してきたから」ということです。
私も、私なりにGHQ占領下の日本の歴史を勉強しましたが、日本がいかに共産主義(左翼)的GHQ政策や、自虐史観の洗脳によって、日本人としての発言を封殺されてきたかが分かりました。インターネットの出現は、「日本の救い」と言っても過言ではありません。既存メディア(新聞・テレビ)や言論界を牛耳っている「左翼」の嘘がすぐばれる時代になったからです。日本の危機を演出しているのは「左翼(既存新聞・テレビ・言論界・学者)」であり、その背後には、「中国・韓国・北朝鮮・米国・国連」(共産主義・グローバリズム)があるということが、はっきりと分かりました。
ネットでの発言者は、左翼が「ネトウヨ」と批判するような、極端な「右翼」ではありません。「日本の皇室や伝統と歴史を重んじる穏健な保守の人々」です。今、現実に日本で進行しつつある多くの危機の事実に接すると、庶民である私の方が「極端な右翼」になってしまいそうです。私は自分を愛国的な保守だと思っています。
少し、安心材料があるのは、「最近の若者は、新聞を読まなくなった」ということです。ニュース・ソースが、スマホやインターネットに変ったからです。
とりあえず、その辺の事情が、下記の対談で語られているので、ご覧ください。
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