作成者:Web Master 作成日:日, 10/06/2024 - 03:59
中国共産党による「サイレント・インベージョン(静かなる侵略)」は、事実と認識すべき。「沖縄・尖閣諸島は中国の領土」と公言し領海侵犯するだけでなく、ついに領空侵犯にまで至った。日本保守党は、親中派議員の選挙区に対立候補を立て、公明党をはじめとする親中派議員を、落選させるべし。
幹事長が親中派なので、今回の選挙では、比例名簿の上位を親中派議員が占める。従って、支持政党は、「自民党」ではなく、「日本保守党」を選択すべし。
作成者:Web Master 作成日:土, 10/05/2024 - 08:15
アベノミックスが、目指すのは、日本のナショナリズムを基本にした、大胆な金融緩和、機動的な財政出動、民間投資を喚起する成長戦略を三本の矢と称した経済戦略でした。これは、反共産主義の日米関係を基軸とする健全な資本主義社会を目指す姿勢があり、後にトランプ大統領のアメリカ第一主義の先駆となりました。ジャパンファーストの意識が根本にあるのです。(「虚構の戦後レジーム」田中英道著)
作成者:Web Master 作成日:土, 10/05/2024 - 08:02
政治資金規正法の問題点は、「使い道の不透明さ」である。首相ともあろうものがなぜこんな簡単なことを理解できないのか?首相が「使い道を、すべて公開する」ことを宣言し、裏金関与議員は、「使い道を、すべて公開する」ことを順守すると誓った上で、選挙に臨まなければ、自民党は大敗する。裏金問題に関与していない議員も、修正能力なしという理由で、落選する可能性が高い。
作成者:Web Master 作成日:水, 10/02/2024 - 05:39
私が自虐史観に陥らなかった理由は簡単です。中高ともに日本史の授業は、戦前までで時間切れでした。怠け者だったので、それより先の教科書は読みません。当時の先生が進駐軍のプロパガンダだと察していたかどうかはわかりませんが、察していたと信じたい。
作成者:Web Master 作成日:金, 09/27/2024 - 03:54
高市早苗は「国民のための犠牲になった人々の御霊を追悼するのは、当然」という主張である。これには、自民党の親中派・完全な親中派公明党からの反対がある。
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さて、この度不幸なことに、中国でわずか10才の日本人の子供が犠牲になった。危険な国である中国に派遣された企業戦士の子供である。従って、ご家族の同意を得て、靖国神社に祀るべきであり、しかる後、高市早苗は、堂々と「国のため犠牲になった人々の御霊を祀る」靖国神社に参拝すべきである。
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作成者:Web Master 作成日:木, 09/26/2024 - 21:50
高市早苗を推す人は経済成長政策・防衛重視・皇統重視の保守現実派。高市早苗を阻むものは?親中派+皇統破壊のリベラル派+増税、緊縮政策の財務省派。
作成者:Web Master 作成日:木, 09/26/2024 - 20:37
中国で10才の子が殺された
親はさぞかし辛かろう
危険な国と知りながら
派遣し続けた経営者
悔やみきれない誤判断
即撤退が当たり前。
中国のSNSを見てごらん
反日教育続いてる
四川省副県長の言うことにゃ
「我々の規律は日本人を殺すことだ」
一目瞭然、再発必然。
共産党員に監視され
投資続けしバカ社長
今が撤退決断の時。
まずは家族を一斉に帰しなさい。
それから工場始末して派遣社員を帰しなさい。
中国の口約束は、いい加減。
行動で、日本企業の姿勢を示すべし。
作成者:Web Master 作成日:木, 09/26/2024 - 03:44
四川省の副県長の発言:「罪のない人を殺したのではない」「殺されたのは日本の子供」「我々の規律は日本人を殺すことだ」。
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