作成者:Web Master 作成日:水, 12/18/2024 - 08:12
価格3万ドル以下の完全自動運転タクシーテスラの「サイバーキャブ」は、世界中のあらゆる自動車メーカーにとって脅威。他方、日本ではホンダと日産自動車が経営統合模索、遅れている。
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作成者:Web Master 作成日:火, 12/17/2024 - 18:41
日本の皇室が、英国・米国・欧州・中東・タイ・北アフリカの人々からだけでなく、「中国人から」慕われているというのは初耳。
日本の皇室は世界でも稀有の存在。日本人は男系皇統を守るべき。
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イギリス在住で著述家の谷本真由美さんは「中世以前からの伝統を現在も維持している王室は世界的に見て非常に珍しい。だからこそ、中国やアメリカ、アフリカだけでなく、王室のある中東やヨーロッパの国々からも特別な存在だと思われている
日本でのイメージと違い、中国やタイの方々は日本の皇室が大好きです。とくに中国大陸での人気はすごく、中国のニュースサイトやゴシップ雑誌には皇室ネタが頻繁に掲載され、雅子様のご病状や愛子様の勉学のことなどが事細かに報じられています。
アメリカ人はイギリスの王室が大好きですが、日本の皇室にも大変興味を持っています。やはり自国にはない伝統文化があるので、とても惹かれるものがあるのです。意外に思われるかもしれませんが、中東の方々も日本の皇室や神道に興味があります。
これは中東の方々が自国の王族や宗教を大事に思っているので、他国の類似の存在にも興味を持ってくださっている、ということでしょう。
作成者:Web Master 作成日:火, 12/17/2024 - 05:17
国民民主、政党支持率は野党1位。「103万円の壁撤廃」公約が人気上昇の要因。共産党に近い立憲民主党の支持率が下がることは、歓迎。自民党の政党支持率は全体で1位。
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作成者:Web Master 作成日:月, 12/16/2024 - 09:57
中国と戦争になったら、中国の相手国の攻撃目標は三峡ダムと原子力発電所になるだろう。
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作成者:Web Master 作成日:月, 12/16/2024 - 09:40
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日本保守党、参政党といった保守勢力が伸び、また国民民主党も『年収103万円の壁』の攻防で喝さいを浴び、国民は自分たちの生活を圧迫していたのは自公政権だったと気づいた。石破首相に代わり高市政権が発足し、国民がさらに目覚めて毅然(きぜん)とした国家観、歴史観を確立していけば、日本は必ず立ち直ると信じています
作成者:Web Master 作成日:日, 12/15/2024 - 08:11
維新が国民民主と共闘し、両方(年収の壁、教育無償化)とも実現するために、国民民主と連携をするという考えは、国民の心情に適うので大いに歓迎。教育無償化だけで自公と妥協すれば、維新は国民の信を失うだろう。(12/20)
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「178万円を目指す合意」に対し「123万円の提示」は、非常識。国民民主党の怒りは当然。自公の強気の原因は維新。「178万円目標」は今や国民的要望。維新が自民党の150万円以下の合意に賛成するなら、参院選で維新は惨敗するだろう。(12/18)
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国の税収は5年前より年間約14兆円も増えている。基金バブルの残高は23年度末には18.8兆円。国は国民からお金を過剰に吸い上げている。国民民主党が主張する「178万円」には、説得理由がある。(12/15)
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作成者:Web Master 作成日:日, 12/15/2024 - 07:31
習近平は、反乱が怖くて出席できないのでは?
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作成者:Web Master 作成日:日, 12/15/2024 - 07:05
2022年の工業生産額の世界全体に占める割合は、1位中f国(31.2%)、2位アメリカ(16.3%)、3位日本(5.3%)、次いでドイツ(4.6%)、インド(2.9%)、韓国(2.6%)
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世界的な統計データベースのスタティスタ・ドットコムは国連統計部(UNSD)の最新データを引用して、2022年の中国の工業生産額は世界1位であり、日本は3位だったことを示しました。
2022年の工業生産額の世界全体に占める割合は、1位中f国(31.2%)、2位アメリカ(16.3%)、3位日本(5.3%)、次いでドイツ(4.6%)、インド(2.9%)、韓国(2.6%)、メキシコ(1.9%)、ロシア(1.8%)、イタリア(1.7%)、フランス(1.6%)の順
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