軽症・無症状者が95%以上、横浜の事例

神奈川新聞と京都新聞以外は、症状別の数字が報じられていないので、横浜の事例を表にまとめました。他の地域も似たり寄ったりではないかと推察します。

下記のテーブルを見ると明らかなように、横浜における新型コロナウィルスの陽性者のおよそ95%以上は、「軽症・無症状者」です。

感染経路不明者は、6割程度で、その大半は、外国人関連ではないかと推察しています。厚労省が、患者の国籍を公表しないので、憶測するしかありません。

この数字を見たら、「大騒ぎするほどのことはあるまい」と思う人が大半ではないでしょうか?

「厚労省が、外国人の患者数を公表しない」ので、外国人の患者数は驚くほど多いのではないかと懸念しています。

感染が拡大しているのに、外国人を入国させ続けているのですから、「厚労省は、外国人の患者数を公表できない」のかもしれません。

もうひとつ厚労省の「コロナ死者を実態より増加させる通達」があります。なんでこんなバカな通達を出すのか、信じられません。この通達により新型コロナウィルスの死亡者数が事実より多くなってしまうのです。

厚労省の外国人患者数の非公開、何でもかんでも新型コロナウィルスの死亡者にしてしまう通達、こういう情報隠ぺいと、事実を曲げる行為をしていては、国民の信頼を得ることはできません。

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とんでもない厚生省通達

一類感染者発生に関する公表基準を表示している動画

坂戸市は外国人の陽性者数を公表

コロナの本当の死者数は1071人!?を推計している動画

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横浜市の陽性者数の推移