新型コロナウィルスワクチンを打ちたい人と打ちたくない人(信頼性と危険性の認識)は、米国では2極化しています。
ワクチン接種により、欧米では陽性者数が減少していますが、これは短期的効果。長期的効果は誰にも分かりません。
「新型コロナウィルスワクチンが長期的に安全」だとは、政府も医者もマスコミも誰も言っていません。
ワクチンの接種によって、「抗体依存性免疫増強」が起こるので「ワクチンは打つな」とノーベル賞受賞者リュック・モンタニエ氏は発言しています。
他方、徳島大学の名誉教授の大橋眞氏は、ワクチンの安全性を確認してからワクチンを接種すべきと語っています。
新型コロナウィルスワクチン接種について、短期的・長期的な安全性に対する政府と厚生労働省の見解を公表していただきたいと思います。
参照:新型コロナウィルスワクチン接種の判断情報(https://危うし日本.com/node/1026)