国防のために政治家の選択は重要
作成者:Web Master 作成日:水, 07/21/2021 - 05:14
共産主義国中国は、世界統一政府を目指しているので、尖閣諸島を中国領だと公言するなど、日本への侵略をあからさまにしています。また、ウィグル・チベット・モンゴルなどの人権侵害は甚だしく、世界の民主国家から批判されています。そのような中国に有利で日本に不利となる政策をうかがわせる「二階派や公明党などの親中派」は信頼しにくいと思います。左派系のマスコミ(朝日・毎日・中日・東京・共同通信)は、中国の非道を、ほとんど報道しません。
グローバリストは、国連中心主義を標榜するので、その正体がわかります。グローバリストは、多様性重視と言いながら、世界政府を目標とするので、環境問題・LGBT・ポリティカルコレクトネスなど、日本の国益に適わないことを強要する傾向があります。国連機関従業員は、グローバリストです。米国では、民主党です。バイデン大統領もそうです。バイデン大統領は、親子ともに中国との癒着が疑われています。オバマ前大統領も親中派です。前回の2020年大統領選挙は不正選挙が疑われ、現在、共和党が中心になってその真相を究明中です。
日本の伝統や歴史を重視する保守派は、日本では自民党ですが、自民党の中には、親米派・親中派・保守派が混在しているので、分かりにくいと思います。日本の政治家は、政治信条を表明しない人が多く、極めて分かりにくい現状です。米国での保守派は、共和党、特にトランプ前大統領です。トランプ前大統領の政治信条は明確で分かりやすいと思います。