反日活動を後援する新聞社
愛知トリエンナーレ展に引き続き、北海道でも、同種の反日プロパガンダ展示会「不自由を考える企画展」が行われました。「慰安婦像まがいのもの」「河村名古屋市長・ケント・ギルバート氏・愛子内親王殿下」の写真を燃やす動画を展示したそうです。動画の前半部分で確認できます。このような活動は、個人に対する侮辱ばかりではなく、日本国民に対する侮辱であり、市の施設を利用させている札幌市は、管理不行き届きです。税金の無駄遣いとしか言いようがありません。
この展示会を朝日新聞社と北海道新聞が後援しました。これにより、朝日新聞社と北海道新聞社と赤旗が、反日活動を支援している事実が、ネット庶民の目に明らかとなりました。反日プロパガンダである「愛知トリエンナーレ表現の不自由展」とその亜流プロパガンダ展の後援者は、全国紙の朝日新聞、地方紙の中日新聞そして北海道新聞が新たに加わりました。新聞社の政治部は、左翼に乗っ取られているのでしょう。こういう反日活動に反対する庶民ができることは、新聞の購読をやめ、スマホを利用することです。新聞社は、内部改革を進めなければ沈没するでしょう。
来年は広島で「表現の不自由展」が行われるそうです。見守りましょう。
*****2019年参照動画************************
〇動画の要点:
秋元司議員収賄容疑で逮捕・IR進行派・北海道の表現の自由不自由展・河村名古屋市長・ケント・ギルバート氏・愛子親王」の写真を燃やす動画を展示・北海道新聞と朝日新聞と赤旗が展示会の事前告知で後援・反天皇主義者・後援者には北大の名誉教授もいる・新聞社は内容は報道しない・沖縄基地反対運動で有名な人・中国のお金による北海道侵略・中国様様の商売は危険・「イスラム教の論理」・イランの人権弾圧・イラン(シーア派)の革命の輸出(レバノン/イラク)・イランは経済的にひっ迫(貧乏)⇒反体制デモ⇒弾圧・イランは報道規制・自分の国の通貨を信用しない・イランディナール/レバノンポンドは不安定・イランの政府を支援するか、民衆を支援するかの判断が大事・アフガニスタン情勢・ISにはISの論理がある⇒テロ・領土は守るのが大変・東南アジアにはISが入り込んでいる。・コーラン(イスラム化)か剣か・ジハードは、是か非か・非暴力イスラムと連携すべき・習近平国家主席の国賓来日に反対・中国はコーランを書き換える=お金で根回し・イスラム諸国は文句を言わない・ウィグル独立すれば影響大・日本のイスラム教徒