中国での10才児殺害事件
作成者:Web Master 作成日:木, 09/26/2024 - 03:44
四川省の副県長の発言:「罪のない人を殺したのではない」「殺されたのは日本の子供」「我々の規律は日本人を殺すことだ」。
--------------------------------------------------
日本人家族を全員帰国させ、随時派遣社員も帰国させることを徹底すべし(第一のカード)。中国の殺人者を厳罰に処しSNSで流布徹底することが中国の第一になすべきこと。
随分前からSNS上で反日的発言は流布していた。企業が中国に居を構えるなら、中国における危険性を十分認知していたはずである。危険な国と知りながら、中国に進出し続けたのは、企業経営者の判断ミス。日本人家族を全員帰国させることで、中国に事の重大さを、知らしめることができる。言葉ではなく、実際の行動で示さなければ、中国は、事の重要性を認識できない。
家族の帰国費用については、各企業が負担すべき。
第二のカードは、企業の撤退手続き。この費用は、政府が一部を負担すべき。その間、反日的行動が十分抑制されたと判断できたとしても、企業が「共産党員の監視下に置かれる(企業に共産党員が常駐する)」のでは、中国に投資する価値はない。
--------------------------------------------------