親中派議員を一層すべし

中国共産党による「サイレント・インベージョン(静かなる侵略)」は、事実と認識すべき。「沖縄・尖閣諸島は中国の領土」と公言し領海侵犯するだけでなく、ついに領空侵犯にまで至った。日本保守党は、親中派議員の選挙区に対立候補を立て、公明党をはじめとする親中派議員を、落選させるべし。
幹事長が親中派なので、今回の選挙では、比例名簿の上位を親中派議員が占める。従って、支持政党は、「自民党」ではなく、「日本保守党」を選択すべし。