自然治癒力(安保徹先生)

白血球/リンパ球があるのだから、手洗い/うがいは不要 ・子供たちはウィルスに慣れさせて免疫力力をつけておく・無理をしても楽をしすぎても低体温になる・顆粒球が増え過ぎる(空腹)と消化管系の病気になる・リンパ球が増え過ぎる(満腹・甘いもの過剰)とアレルギー系の病気になる・糖尿病はクスリでは治らない、忙しさから脱却するのがよい・エネルギーの作り方に2種類ある⇒酸素を使わない場合(解糖系エネルギー(白筋・低温)⇒瞬発力・分裂⇒すぐ疲れる(糖を多く摂取する)/酸素を使う場合(ミトコンドリア系エネルギー(赤筋・高温)⇒持続力)・年をとるとミトコンドリア系エネルギーが増える⇒体を鍛え、頭を使うとミトコンドリアが増える・わがままが長寿の元・交感神経優位⇒ストレス⇒低体温・低酸素・高血糖⇒がん(ミトコンドリアが少ない)・インフルエンザワクチン/子宮頸がんワクチン/タミフルは有効性が証明されていない
 

体の酷使が病気の原因・筋肉が少ないと疲れやすくなる・血圧は高くないと活動できない
 

【名医】安保徹さん「健康長寿の免疫力」PART2( YouTube ニルバーナチャンネル 2018/10/08 に公開 )

 

【名医】安保徹さん「健康長寿の免疫力」( YouTube ニルバーナチャンネル 2018/10/08 に公開 )