日本の安全保障の不安と庶民的解決策(覚書)

国の安全は守られているのか(庶民の不安2)

中国は軍拡を進めている。尖閣諸島に頻繁に公船を侵入させている。北海道の一部が買い占められている。沖縄は中国のものだと公言している。

北朝鮮は原爆を保有している。超羽距離ミサイルを保有している。

国の安全保障政策への投資

(原資は、特別会計の米国債の売却。)

-中国公船を圧倒する軍備を備えた大型漁船10隻の建造⇒中国に対抗する意思を表明する⇒尖閣諸島に3隻、日本海に2隻、北海道に3隻、太平洋に2隻配備する。

-核を使わず抑止力になる攻撃法の研究開発投資。反撃として、どの施設を狙うかの研究(中国の弱点は、三峡ダムと原子力発電所)。サイバー防御と攻撃法。宇宙からの攻撃法。宇宙と潜水艦による偵察了解偵察と防御。専門家に投資する。

国の安全保障政策への法整備

―緊急事態法の策定-緊急時土地収用条項で、外国人保有の土地の強制収容ができるようにする。

-自衛隊の合法性を明文化する ―感染症・生物兵器対処法の策定

―スパイ防止法-緊急事態後の選挙では、1世代の帰化人は参政権を失う条項を作る。

―感染症・生物兵器対処法の策定