政府公表の感染者数に嘘はないか
作成者:Web Master 作成日:日, 03/01/2020 - 08:09
武田邦彦氏が、学校を休校させたのであれば、感染者数が公表されている数字より多いのではないかと、疑っています。インフルエンザなどで休校させる場合は、「感染率20%以上で6日間」というように基準が決まっているはずだから、200人台の感染者数は少なすぎるというわけです。
感染症の問題は、国際的な問題なので、もしそうだとすると、日本の国際的な信頼は失墜し、国益を損ねます。そうでないことを願っていますが、武田邦彦氏の疑義はもっともですし、庶民としては真実を知りたいと思います。
もし隠ぺいがあるとすれば、ウィルス問題を大きな問題にしたくない親中派閥に疑いがかるのは必然です。次の選挙ではその一派は全員落選するでしょう。親中派に限らず、隠ぺいに加担した議員は全員落選。隠ぺいに加担した官僚は首です。売国奴の烙印は免れませんから。
予防的措置というなら、中国・韓国・イタリア・イランなど大感染国とは鎖国すべき。
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内閣官房ホームページの更新は遅い(閲覧時:3月1日):
日本(令和2年2月28日12時現在)
感染者数191名、死亡者数4名
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武田邦彦氏のYoutube動画
内閣官房のホームページ