武漢ウィルスの終息情報
◆◆終息情報は、中国とWHOのプロパガンダ◆◆
中国共産党にとっては、「経済の復興が第一で、感染の防止と人民の救済は、二の次だ、いやむしろ眼中にない」と推察する。中国社会は、ウィルスによる貿易不振と大負債、更に人民の言論弾圧に対する反乱防止で、ガタガタであろう。中国国民が言論弾圧の共産党でも我慢してきたのは、「経済発展」があったからだ。それを失えば、国民から見放される。「経済復興」のイメージを与え続けなければ共産党は人民の反乱で崩壊する。従って、感染者が回復するよりも経済の回復が第一なのだ。 このこと(国民の命が二番目であること)に国民が気づくと、第二の国民の反乱要因になる。経済優先では、感染症を止めることはできない。日本でもインバウンドの経済優先では、感染症を阻止できない。中国経済は簡単には復興しない。「終息情報はプロパガンダ(政治宣伝)」と考えるのが妥当。
一帯一路関連国家の感染者数がほとんどないというWHOの発表は、半分の真実を伝えていない。中国との交流が盛んだったヨーロッパでは、感染者数がどんどん増えている。特に、どっぷりつかっていたドイツの感染者数を見れば、アフリカや、一帯一路など中国が進出していた地域の感染者数があまりにも少なすぎる。中国の終息情報を鵜呑みにすれば、第二のパンダミック(パンデミック: pandemic:武漢ウィルスによる世界的な感染の流行)が起こる。 そもそも「症状のない感染者」をどう統計数字に載せるのか?有効な治療法ができなければ、パンダミックは終息しない。
武漢閉鎖直前に500満人の武漢人が、中国全国と世界にウィルスを持って移動している。この人たちが、武漢に戻って職に就けば、再び武漢で感染が始まる可能性が高い。9割引きの格安の航空便は、再び中国に武漢ウィルスを感染させる。中国は、今年中は、感染を止めることはできないと推察する。そもそも、武漢の住宅には、病院で治療を受けられなかった保菌者が、習近平が視察した3月9日時点でも充満しているのである。
もし、武漢ウィルスが人工的なもの(生物兵器)であることが判明すれば、中国は世界的な信用失墜を招く。そこで始めたのが「武漢ウィルスの発生源は中国ではない」というプロパガンダだ。これに対し、米国のポンぺオ国務長官は、盛んに「武漢ウィルス」という言葉を連呼している。
WHOが、中国の支援機関だということは、明白な事実である。WHO事務局長の母国エチオピアは、中国の借金で成り立っているので、中国の言いなりだからである。感染国が100ヶ国を超えてもパンデミック宣言をしないのは、中国に対する忖度と推察する。今や、「国連は日本が信頼し、援助する機関ではなく、左翼リベラルのプロパガンダ機関である。」ことを認識すべきである。
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<潜伏期間の2倍の日数、新たな感染者が出なければ終息宣言>
〇コンゴでエボラ出血熱終息の兆し 2千人死亡も治療薬で好転 共同通信社 2020/03/13 15:05 ( KYODO )
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<武漢ウィルスをあたかも日本新型肺炎のように表現した・ほっとくと南京事件と同じように捏造される>
◆◆◆◆◆<中国の終息情報>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〇中国本土のコロナ新規感染者は3人、無症状5人 2020/06/10 13:41 ( REUTERS )
〇中国湖北省が新型コロナの警戒引き下げ 中国全土で最高レベル解除 2020/05/02 18:55 (産経新聞)
〇感染第2波を警戒…中国では封鎖解除の後の再封鎖が多発 Bill Bostock 2020/04/12 08:00 ( 西日本新聞 )
〇武漢封鎖、2カ月半ぶり解除=居住区の外出制限継続―中国 2020/04/08 14:06 ( 時事通信社 )
<「パンデミック(世界的大流行)は、ワクチンができるか人口の大半が感染するまで封じ込められることはない」(ライナ・マッキンタイヤー教授)>
p>〇ピーク終わったと主張する中国-専門家はウイルス流行「第2波」警戒 Bloomberg News 2020/03/19 12:26 ( Bloomberg )
〇型コロナ:中国で終息の嘘と2次感染の危険性 パンデミック招いた中国共産党の情報隠蔽と独裁維持至上主義 2020.3.18(水)矢野 義昭 ( JBpress )
〇全人代、来月開催の観測浮上=新型コロナ「ピーク過ぎた」―中国 2020/03/12 18:08 ( 時事通信社 )
〇武漢の医療従事者家族「再度大規模感染が発生」当局「収束に向かっている」424,426 回視聴•2020/03/11 ( NTDTVJP チャンネル登録者数 13.7万人 )
〇武漢は世界的に影響大きい企業の再開許可 共同通信社 2020/03/11 15:25 ( KYODO )
〇トヨタ、中国・長春工場で9日から通常生産回復 広州でも車種拡大 2020/03/06 13:11 ( REUTERS )
〇中国の新型肺炎収束宣言に世界が・・21,601 回視聴•2020/03/05 ( economic jinjin )
〇<これは眉唾>中国は湖北省以外、ほぼ終息か 習主席「状況良い」と強調 共同通信社 2020/03/05 09:46 ( KYODO )
◆◆◆◆◆<日本の終息情報>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〇「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さの成果」というトンデモ勘違い 黒坂 岳央 2020/06/05 11:15 ( PRESIDENT online )
〇アマビエのご利益も?コロナ収束が近いと予言できる3つの科学的根拠 鈴木貴博 2020/05/08 06:00 ( DIAMOND online )
〇新型コロナ終息を全国の神社が一斉祈願 「疫病の禍事を除き祓いやらん」【愛媛】 テレビ愛媛 2020/05/06 12:19 ( テレビ愛媛 )
〇感染ゼロの岩手 要請解除へ 県立学校も7日再開決定 FNNプライムオンライン 2020/05/06 06:20 ( FNN PRIME )
〇ライブハウス集団感染、大阪府が「収束宣言」…新たな感染者なし 読売新聞 2020/03/19 12:49 ( 讀賣新聞 )
◆◆◆◆◆<韓国の終息情報>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〇韓国、コロナ感染防止策を緩和 公共施設再開、会食も容認 共同通信社 2020/05/06 10:29 ( KYODO )
〇韓国「普段の生活」再開へ 防疫緩和、コロナ疲れ考慮 共同通信社 2020/05/04 17:10 ( KYODO )
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◆◆◆◆◆<米国の終息情報>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〇タイ、夜間外出禁止令解除 国内感染者3週間ゼロ 2020/06/15 16:40 ( REUTERS )
〇米経済、コロナ起因の景気後退からすでに転換=カドロー氏 2020/06/11 02:53 ( REUTERS )
〇カリフォルニア 今週末にも一部ビジネス再開へ 日刊スポーツ新聞社 2020/05/05 13:39 (日刊スポーツ )
〇NY州知事「経済活動は4段階に分け再開」時間: 00:57 2020/05/05 11:02 ( 日テレNEWS24 )
〇NY州知事「経済活動は4段階に分け再開」時間: 00:57 2020/05/05 11:02 ( 日テレNEWS24 )
〇新型コロナ「ピーク越えた」、都市封鎖を一部緩和へ 米大統領 AFPBB News 2020/04/16 15:14( AFP )
◆◆◆◆◆<ヨーロッパの終息情報>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〇フランス、コロナに「勝利」宣言=22日から学校正常化 2020/06/15 13:25 ( 時事通信社 )
〇EU入域禁止、段階的に解除=7月1日から―欧州委提案 2020/06/11 21:45 ( 時事通信社 )
〇ドイツ、封鎖さらに緩和へ 全商店の営業やサッカー再開=関係筋 2020/05/05 08:07 ( REUTERS )
〇ベルギー、外出制限緩和へ 5月から、マスク配布も 共同通信社 2020/04/25 10:22 ( KYODO )
〇ドイツが商店への規制緩和を検討へ=関係筋 2020/04/15 19:23 ( REUTERS )
〇スペインの新型コロナ死者、減少傾向続く 2020/04/06 19:47 ( REUTERS )
〇新型コロナ、イタリアでピーク越えの兆し 死者766人増も AFPBB News 2020/04/04 04:45 ( AFP )
〇新型コロナ、夏に終息の公算小 高温多湿でも活発=欧州当局 2020/03/26 00:41 ( REUTERS )
◆◆◆◆◆<世界の終息情報>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〇NZでラグビー再開、観客2万超 コロナ感染ゼロで制限なし 共同通信社 2020/06/13 19:56 ( KYODO )
〇NZ国内の行動規制解除へ 新規感染・感染中ともにゼロ 朝日新聞社 2020/06/08 13:41 ( 朝日新聞 DIGITAL )
〇台湾、新型コロナの制限措置をさらに緩和へ 2020/06/08 13:36 ( REUTERS )
〇マレーシア、10日から全経済活動ほぼ再開、国境封鎖は継続=首相 2020/06/08 11:43 ( REUTERS )
〇【動画】防疫か経済再開か 徐々に動き出した世界11都市の現状 韓国繁華街のクラブをはしごした男性の結末 FNNプライムオンライン 2020/05/08 18:05 (zakzak)
〇一党支配、厳格な対策奏功=コロナ収束向かい制限緩和―ベトナム 2020/04/25 17:22 ( 時事通信社 )