◆中国共産党の崩壊に備えよ!
中国共産党が、武漢ウィルスを世界中にばらまいた責任は重い。民主国家であるヨーロッパでさえ大きな被害を受けている。これからも、中央アジア、アフリカ、中南米と、一帯一路など中国と関係の深かった国にウィルスの被害は蔓延することになろう。中国のインフラの開発は、中国人の動員によって行われてきた。ヒトヒト感染は、中国の発表を待つまでもなく、昨年からすでに拡散していたと考えるのが庶民感覚である。中国共産党は、いずれ起こるであろう責任論で言い逃れすることはできない。
中国は、SARS、豚コレラ、鳥インフルエンザ、武漢ウィルスと、連続して極めて衛生的に問題がある国である上、公害、水の枯渇・汚染問題、三峡ダムの決壊問題など、大きな問題をいくつも抱えていることも認識されるようになってきた。
更に、中国の貧富の差は、大きく、まともに生活できる中国人の市場は、せいぜい1億人程度であるということも分かってきた。14億というほどの市場ではないということである。
経済的には、大借金国でその負債額は1京円とも言われている。不動産バブルは、とてつもなく膨れ上がり、不良債権は計算することもできないほどである。こんな国が崩壊しないはずはない。 崩壊すれば中国に投資している企業が、大きな損害を被ることになるのは火を見るよりも明らかである。早期に撤退するのが得策であろう。
米国の議会における人権法案の制定により、今まで行ってきたチベット・ウィグル・香港などの人権弾圧も世界中に認知されるようになった。米国が大統領も議会も中国共産党をつぶしにかかっているのは間違いない。日本が、民主国家米国を選択するのは当然であるが、反対する政党や親中派も存在するので、国民は国益に適う議員を選別するよう目配りすべきである。「人権弾圧国でしかも反日教育をしている国」を援助する政治家や、投資する経営者の神経はまともではない。カネの味か蜜の味かは知らないが、日本人として恥ずべき人々である。
武漢ウィルスをきっかけとして、自分の国が言論の自由のない国ということを、中国人民は強く認識するようになった。今までは経済成長があったので、我慢してきた国民も、経済が落ち込めば反乱は必至である。反乱⇒共産党の崩壊⇒内乱⇒国家の分断⇒戦国時代へ突入という経過をたどれば、難民問題が起こる。日本は今からその体制を整えておく必要がある。
日本の武漢ウィルスを鎮静化させるには、とりあえず、物流は止めずに、鎖国して、人間の入出国を禁止すべきである。日本国内で働いている中国人や中国の学生は、武漢ウィルスを理由に帰国してもらうのが上策である。中国共産党は感染は終息しつつあると言っているのだから。
但し、武漢ウィルスは、簡単には終息しない。経済活動の再生と武漢ウィルスの終息を、同時に達成することはできない。「武漢ウィルスの終息を達成(あるいはワクチンや薬の完成)してから、経済活動の再生」が手順である。武漢ウィルスの終息が中途半端なまま経済活動の再生を試みれば、またウィルスが蔓延する。さらに、サバクトビバッタの害が加われば、食糧難とインフレで、中国経済は崩壊する。中国の崩壊を予想している国民は、早々と日本への脱出を図るはずである。日本としてはウィルスの侵入防御を名目に、すぐにでも中国人の入国を禁止すべきである。中国が崩壊すれば日本は大量の難民を抱え込むことになり、ヨーロッパと同じ運命をたどることになる。
◆◆◆◆◆<中国共産党崩壊のシナリオ>◆◆◆◆◆
〇新型コロナで「世界の敵」になった中国の内憂外患 安田 峰俊 2020/04/29 08:00 ( JBpress )
〇体制内「分裂」「批判噴出」で揺らぎ始めた習近平「独裁」の権威 執筆者:野口東秀 2020年4月17日 ( Foresight )
〇『世界で中国人スパイが燻り出されている】フリー動画【水間条項TV】第12回 104,335 回視聴•2020/03/15( YouTube 水間条項TV チャンネル登録者数 5.19万人 )
〇中国がサバクトビバッタの飛来を警戒 食糧難とインフレの可能性も171,565 回視聴•2020/03/15( YouTube NTDTVJP チャンネル登録者数 14.1万人万人 )
〇新型コロナウイルスは天然の中国包囲網〜揺らぐ習近平政権〜【未来編集】365,152 回視聴•2020/03/02 ( TheLibertyWeb チャンネル登録者数 3.07万人 )
〇中国 共産党系メディアが当局の初動対応を批判 2020年2月19日 6時37分 ( NHK NEWS WEB )
〇新ウイルス巡る習主席の1月の演説、共産党が異例の公表-悩む専門家 Bloomberg News 2020/02/18 00:21 ( Bloomberg )
〇全人代延期へ=新型肺炎で異例措置―習氏に打撃・中国 2020/02/17 18:58 ( 時事通信社 )
〇新型肺炎 習氏「1月7日に対応要求」 共産党誌報道 指導部批判かわす狙いか 毎日新聞 2020/02/16 20:14 ( 毎日新聞 )
〇中国一党独裁の病巣が、感染拡大を助長する CHINA DIDN’T LEARN FROM SARS 2020年2月15日(土)14時30分 ( Newsweek )
〇「言論の自由」要求拡大=知識人約400人が公開書簡―中国 2020/02/12 20:36 ( 時事通信社 )
〇国民は怒り心頭、習近平政権は持ち堪えられるのか? 古森 義久 2020/02/12 06:00 ( JBpress )
〇【武漢肺炎】国民の怒り爆発!政変間近か?!【及川幸久−BREAKING−】162,892 回視聴•2020/02/10( 及川幸久 クワイト・フランクリー チャンネル登録者数 9.12万人 )
〇中国の銀行システム、新型ウイルスで最悪の経済シナリオに現実味 Bloomberg News 2020/02/10 11:18 ( Bloomberg )
〇<チャイナチ(CHINAZI)>特番『崩れ行く独裁国家!新型ウイルスがトリガーになるのか?』ゲスト:評論家 宮崎正弘氏 20,000 回視聴•2020/02/08 ( 松田政策研究所チャンネル チャンネル登録者数 3.81万人 )
〇新型肺炎でアメリカが進める中国排除論とは!? 渡邉哲也が徹底解説!20,728 回視聴•2020/02/08 ( 世界経済チャンネル )
〇新型コロナウイルスで習近平政権最大の危機(河添恵子×釈量子)62,329 回視聴•2020/02/07 ( YouTube 幸福実現党 チャンネル登録者数 3.82万人 )
〇【有本香・石平】習近平国家主席の国賓来日延期。そして中国共産党崩壊の前触れか?それとも・・・161,317 回視聴•2020/02/07 ( たぬきの迷路 )