特段の事情による外国入国者数（２-９月分）
作成者:Web Master 作成日:金, 09/25/2020 - 09:38
中国など感染国からの入国を禁止した４月から、一般の入国者が急減しているにも拘わらず、「特段の事情による外国人の入国者」が急増しています。
入国禁止措置の４月３日以降の特段の事情による外国人入国者数は、９月２０日までの累計で「約１２万人」。
４月の１日当たりの平均入国者数は、３７７名
５月の１日当たりの平均入国者数は、４５９名。
６月の１日当たりの平均入国者数は、６５４名。
７月の１日当たりの平均入国者数は、８６６名
８月の１日当たりの平均入国者数は、１，１１８名（３０日平均）
９月の１日当たりの平均入国者数は、１，２１３名（９月２０日までの推定）
１日当たりの入国者数が、９月は４月の３倍になっています。恐ろしい増え方です。Youtubeでは、４月から、問題にされていますし、国会でも大塚耕平議員により情報公開の質疑が行われています。ということは、マスコミの人も知っているはずなのに、新聞・テレビで、多くの人に知らされないことに危機感を感じます。
（８月から日別のデータが公開されていませんので、９月については、推測値です。）
感染症の場合、まずは感染国からの入国を止めるのが原則と思うのですが。PCR 検査をしているとはいえ、３割の誤判定率がありますから、現在でも１日当たり３６０人の保菌者が入国している可能性があります。最近の報道ではメルボルンで、たった７人の感染者から大感染につながりました。
〇7人感染が1万8千人に メルボルン、ホテル隔離ずさん シドニー=小暮哲夫 2020年9月16日 19時00分（ 朝日新聞 DIGITAL ）
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＜多くの人が政治に参加しないと政治は動きません。 ⇒ 首相や知事に自分の意見を投稿すべきと思う人は下記＞
投稿内容 例：
「特段の事情による外国人の入国を禁止せよ。」
「これだけの外国人の入国により感染に問題がないのか専門家会議の意見を公開せよ」
「感染者や入院者の国籍を公開せよ」
「外国人の治療費用の未払の処理について公開せよ」
〇内閣・各省庁や政党への意見投稿ＵＲＬ
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＜実効再生産数の理論＞
〇感染者１日１０人入国、３カ月で大規模流行 専門家試算 2020.6.10 16:45 （ 産経ニュース ）
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特段の事情による感染国からの入国者の情報は、「水間条項TV」のスクープです。
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この一連の経緯は、下記。
◇外国人入国禁止措置以後、中国人の入国継続中
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◇国籍・人種は感染要因である
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◇中国人や韓国人の特段の事情による入国
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◇特段の事情による外国人入国者
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◇外国j人入国者の月別統計表
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