1016新型コロナウィルス (Covid-19)の感染状況の米中比較

中国の人口は、米国の人口の4.4倍です。

100万人当たりの感染者数では、米国が720.5人に対し、中国は、63.4人、わずか日本の11分の1(1/11)です。

100万人当たりの死亡者数では、米国が13.0人に対し、中国は、3.3人、わずか日本の4分の1(1/4)です。

感染者数も死亡者数も、中国の方が米国より少ないという意味で、中国は米国より優れていると言えます。

しかし、残念ながら、死亡率は、米国では、5月31日の5.3%から、10月16日の1.8%に減少し、この日、中国の5.2%をはるかに凌駕してしまいました。

つまり、死亡率は、中国は、日本の約3倍です。中国の医療技術が劣っているのでしょうか?

それとも統計数字が偽装(プロパガンダ)なのでしょうか?私は、後者だと推測します。そして、皮肉なことにこのプロパガンダが、かえって不名誉な結果を招くことになってしまったのです。

ちなみに、1月16日現在、ブラジルの死亡率は、3.0%、インドの死亡率は、1.5%です。BURICSの中で、最も死亡率が高いのは、中国なのです。

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情報源: Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

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