日本独自のSNS・マスメディアの出現を期待

2020年の米国大統領選で、多くのSNS(Facebook、Twitter,、Youtube)や、マスメディア(ニューヨークタイムス/ワシントンポスト/CNN/NBC/ABC)が、左派の「グローバリストあるいは共産主義者」に支配されていることが明らかになった。米国の大統領でさえ、自由な発言が検閲され、投稿を削除され、左派マスメディア(新聞・テレビ)は、保守のトランプ大統領の発言を報道せず、他方、左派グローバリストのバイデン候補の疑惑を報道しなかったのである。

このことを、多くのトランプ大統領支持者である米国民は、知ってしまった。そこで、人気が高まっているSNSが、「パーラー」であり、動画は「ランブル」である。Facebook、Twitter、Youtubeの人気は落ちると予測される。7千数百万票を獲得したトランプ大統領が自らSNSを立ち上げるという噂もある。

将来日本でも、左派メディアによる洗脳と不正投票の可能性は十分考えられる。政治家を含めて有能な日本の発言者の言葉を国民に伝達するため、米国のFacebook、Twitter、Youtubeに代わる日本独自の中立的なSNS、世界の庶民(WTP)に歓迎されるSNSを作ってほしいと思う。

新聞やテレビでも、偏向性のない、まともなメディアが出れば、人気上昇は請け合いである。今回の日本のマスコミにおけるバイデンの疑惑隠ぺいとバイデン勝利報道は、日本の新聞・テレビも、グローバリストあるいは共産主義者のプロパガンダ機関であることを露呈してしまった。

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保守派の言論を検閲 大手IT企業とマスコミを支配する黒幕は 90,069 回視聴•2020/11/25 ( Youtube 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン チャンネル登録者数 20.2万人 )-パーラー/ランブルへ

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