20210308 日本で報じられない不思議

国会は、憲法問題、安全保障、緊急事態法、憲法の修正原理、スパイ防止法の作成に専念すべきであり、より重要性の少ない官僚の倫理規定違反などに時間をさくべきではないという意見が報じられません。日本は、日本を敵対視する国の思うつぼにはまっていると思います。日本を敵対視する国が、日本の政治を混乱させようと工作していると推察しています。

新型コロナウィルスの感染防止のために、鎖国すべきという国会議員や知事、新聞・テレビの報道が見当たりません。PCR検査を増やすからと言って、感染を減らすことはできません。鎖国すれば、ウィルスは入ってきませんから、感染者数が減るのは当り前。鎖国しないのであれば、水際対策を厳格にして、「これなら安心」と国民に納得させるべきでしょう。

外国からの入国者数について、国民が簡単に知ることができるように、「特段の事情による入国も含め、統一して分かりやすく公表すべきです。国民は、新型コロナウィルス・変異株の入国の可能性を簡単に知ることができません。

在日外国人の国別患者数の報道がありません。日本人の積み立てた保険料の３割を、外国人が使っているのではないかと憶測してしまいます。政府や省庁は、隠ぺいするのではなく、公表すべきとおもいます。

PCR検査のCT値が昨年までは４０～４５、今年になってそれが３０～３５に変更されたという事実が国民に知られるほど報道されていません。そもそもPCR検査の新型コロナウィルスへの利用自体がおかしいという学者もいます。

多くの民主国家で、大きく報じられているウィグルのジェノサイド問題が、日本では大きく取り上げられません。ナチスの強制収容所より大規模のものがウィグル地区に存在し、民族浄化が行われているということが、「チャイナチ」と呼ばれ、大きく報じられています。また生きている人間の臓器を移植しているという大問題も報じられています。多くの民主国家で報じられているのに、なぜか、日本の朝日・毎日・東京新聞は報道していません。日本の経営者は、なぜこのような国に投資するのでしょうか？そこに務めている従業員はどんな気持ちで働いているのでしょうか？

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中国のウィグル人権弾圧（ジェノサイド）

チベット・モンゴル人権弾圧

中国の臓器狩りと臓器ビジネス

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〇中国人権侵害に抗議 在日ウイグル人ら都内で訴え 2021/05/09 19:55（ 産経新聞 ）

〇【新聞に喝！】中国の民族・人権問題に声あげぬ新聞 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦 2021/05/09 10:06（ 産経新聞 ）

〇髙橋洋一チャンネル　第107回　ウイグル問題を報じない日本のマスコミと北京五輪の危機 355,779 回視聴•2021/02/25（ Youtube 髙橋洋一チャンネル チャンネル登録者数 31.8万人　）<