恐怖!!日本はすでに乗っ取られている!!
村田春樹氏によれば、恐ろしいことに、すでに日本の自治体は、外国に侵略されている(乗っ取られている)ということです。いつのまにか自治基本条例に外国人の参政権を認める条文が盛り込まれているからです。政府は全自治体の条例をチェックして、憲法違反で修正すべきです。
また、この動画を見ると、中国は本気で「沖縄は中国のもの」と思っています。この件について、自民党の親中派と言われる二階 俊博議員の発言を注視しています。
とにかく、この動画を見てください。いかに日本が侵略されているか分かります。中国の侵略の意図も分かります。
早急に、この「沖縄・尖閣諸島に対する中国の考え」について各政党の議論を聞きたいものです。「さくらの会」の話は、もう結構です。
*****参照動画*****************************
〇中国、尖閣侵入を06年から計画 指導部指示、公船指揮官が初証言 2019/12/30 06:00 (JST) ©一般社団法人共同通信社
*****日本人に主権を取り戻す方策提案***********
庶民の対抗策提案1:
地方議員・国会議員の選挙の際、選挙民は、出自・国籍をチェックしてから、日本国籍の人・日本人に投票する。
候補者の主張について、国益に適うかどうかをチェックする。
庶民の政府対応希望案2:
政府は、自治体の条例をチェックし、外国人の参政権を認めるような条例があれば、削除させる。
政府与党は、国会議員・地方議員の資格要件を、3代遡って日本国籍を有する人にする法律を作る。
庶民の保守党対応希望案3:
国会議員・地方議員選挙の際は、日本国籍を有する日本人に投票するようキャンペーンを張る。
帰化人が帰化人に投票することは妨害しない
*****参照書籍*****************************