日本医師会は感染防止に参画せよ
作成者:Web Master 作成日:金, 07/30/2021 - 05:51
町医者は高みの見物コロナ風邪
医療崩壊国の責任
日本医師会は、自分たちは安全なところにいて、緊急事態宣言によって国税の支出ばかりを要請しているように見えます。緊急事態宣言より、町の優秀なお医者さんを、新型コロナウィルスの治療に参加させることこそ医療崩壊を防ぐ第一の方法ではないでしょうか。感染経路不明者6割を無視した緊急事態宣言の効果は怪しいものです。
国民も緊急事態宣言では感染は止められないと感じるようになってきました。事実を客観的に直視しない愚かな政策では、感染は止められません。「感染防止」より「治療重視」に重点を置くべき時期になったと感じます。
高みの見物で、楽しているお医者さんもいるかもしれませんが、国家的危機に際して、医療崩壊が叫ばれているにもかかわらず、治療に貢献できない町の優秀なお医者さんは治療に参加できずにやきもきしているのではないでしょうか。
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日本の医療正常化への道筋
緊急事態宣言は何故感染を止められないのか
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〇繰り返される宣言、効果の薄れ懸念する声 大阪4回目の発令へ 毎日新聞 2021/07/30 04:30( 毎日新聞 )
〇「全国的な“宣言”検討を」日本医師会ら緊急声明 テレ朝news 2021/07/30 00:39( テレ朝news )
〇日医など9団体、全国に緊急事態宣言求める緊急声明…「病床がひっ迫しつつある」 読売新聞 2021/07/29 22:13( 讀賣新聞オンライン )