共産主義の恐怖
作成者:Web Master 作成日:日, 10/24/2021 - 04:40
共産主義の恐ろしさは、ソ連における共産主義者による大虐殺の歴史や、現在の中国における人権弾圧で、日本人は、十分、分かっているはずなのに、いまだに日本に共産党が存在することが不思議でなりません。
これは、グローバリズムの欧米の金持ち集団や中国共産党に、日本のメディアが支配され、共産主義の人権弾圧の情報が、ほとんど報道されていないからであろうと推察されます。日本のメディアは、欧米のほとんどすべてのメディアと同様、左派グローバリストに支配されていると推察されます。米国民主党も同様です。民主党のバイデン大統領が親中派であること、中国から恩恵を受けていた疑惑があることを日本人は知っておく必要があります。
今回の日本の衆議院選挙で、立憲民主党が共産党と連携するということが判明しました。これで、立憲民主党が、標榜する「リベラリズム」が、田中英道教授の指摘する「隠れ共産主義」であることが明白になりました。
共産党と連携する立憲民主党に投票するということは、共産党に投票することと同じだということを認識すべきです。自民党に投票したくない人は、立憲民主党・共産党以外の政党を選びましょう。
ばら撒き政策は、結局国民の税負担になります。大衆に迎合するような政策ではなく、今は「国防にとってどの政党が安心か」を判断基準にすべきです。米国におけるバイデン大統領のいい加減さや、「あいまい政策」は、「日米同盟だけでは安心できない。自衛力の強化が必須」と感じています。自衛隊を違憲視する立憲民主党や共産党は、日本人のための政党ではありません。
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田中英道教授著書
「戦後日本を狂わせたOSS日本計画」
「戦後日本を狂わせた反日的歴史観を撃つ」
「戦後日本を狂わせた左翼思想の正体」
「左翼グローバリズムとの対決」
「日本人にリベラリズムは必要ない」
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ピンクの歌(英語:fragile、中国語:玻璃心)
中国共産主義の脅威
中国の人権・宗教弾圧・奴隷労働・同化政策
尖閣諸島・南シナ海など中国の侵略
反中国包囲網(反中国共産党戦争)
米国の「戦略的あいまいさ」政策批判
中国の日本植民地化・自治区化工作
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〇野党共闘で日本は共産化、中国の一自治区に:元陸将補の危惧 森 清勇 2021/10/26 06:00( JBpress )