野党勢負けを覚悟の空約束

野党勢負けを覚悟の空約束

     批判批判で食えれば満足

ばら撒きで、貧しい人を救うような公約をして、大衆の賛同を得ようとするポピュリズム。結果として増税になることを予告せず、さらに減税を公約する。この野党政治家の馬鹿さ加減を、多くの日本人は気づいていると信じます。

野党議員の狙いは、批判すれば食ってゆけると思っているのでしょう。かつて野党批判に対して「批判ではなく対案を出しなさい」と答弁した総理がいました。

共産主義の中国共産党は、最初に結党したときも「平等」を訴え、今は「共同富裕」のスローガンを掲げています。「美しい夢」を掲げて実行はせず、結局共産党員の幹部が、汚職横行で利益を得ています。結党以来100年もたつというのに、貧富の格差は、世界一かもしれません。共産主義を信じてはいけません。

中国における人権弾圧に対して、世界的に批判が集中しています。日本もはっきりと「人権弾圧反対」の意思表示すべきだと思います。共産主義の大量殺戮や失敗を、人類は、ソ連の共産主義で体験しています。そのために、世界では共産主義と言う言葉を「自由」という美しい言葉の陰に隠して、生み出されたのが「リベラリズム」「リベラリスト」と言う言葉だと推察しています。

さらに中国共産党は、世界中に浸透工作を行い、各国の政治・経済に介入しています。日本の議員の内、親中派議員は選択すべきではありません。

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共産主義の恐怖

中国の浸透工作(Silent Invasion)

日本の親中政治家

親中政党

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