ワクチン接種バイト料は、時給２万円

コロナ風邪治療もせずに打つワクチン

　　　　　　　医者の時給は２万円なり

６万円程度の年金で生活している人もいます。医者のワクチン接種バイト料が「時給２万円」と言うことは、医者のバイトの３時間分です。

軽症・無症状者が圧倒的多数にも拘らず、医師会に属する町のお医者さんは、コロナウィルスの検査や治療に参加していません。コロナウィルスの感染症指定をインフルエンザと同等にしていないからです。

医師会が、コロナウィルスの検査や治療に参加することに積極的でないのは、この「時給２万円」を獲得するためだったのかと勘繰ってしまいます。

注射は、医者より看護師の方が上手だそうです。むしろ医師よりも看護師に、「時給１万円」を支給する政策にすれば、縁の下の力持ちの「看護師」さんも喜ぶでしょうし、費用は半減できます。

「医療機関で日常的に注射を打つのは看護師。医師は看護師任せにしているので、注射は看護師の方が医師より圧倒的に上手です。ところが日本では、ワクチン接種は原則医師にのみ認められ、看護師が打つ場合は、医師の監督下でなければ行えません。また歯科医師はむろんのこと、救命救急士も日常的に注射を打っています。金が儲かるワクチン接種のみ医師が独占するというのは合理的ではありません。」

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〇3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師 長谷川 学 2021/12/14 17:00（ JBpress ）