作成者:Web Master 作成日:木, 12/12/2024 - 06:36
記事を追ううちに自然に安倍元首相の妻・昭恵さんのストーリーができました。(12/21)
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トランプ大統領から石破首相に贈られたのはトランプ氏の写真集で、トランプ氏直筆の署名と「PEACE(平和)」の文字が書き込まれていたという。トランプ大統領にウクライナ戦争や中東戦争の終結は「ノーベル平和賞ものですね」と言うと喜びそう。(12/20)
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トランプ氏が就任前の会談について、就任式に先立つ1月上中旬が有力な選択肢らしい。石破首相は、年内にも米国に行ってこそ、日米同盟の重要さが受け入れられるのに、対応が遅すぎる。(12/18投稿)
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安倍元首相の妻・昭恵さんのおかげで、石破首相もトランプ次期米大統領に就任前に会えそう。
安倍昭恵さんルートは、日本にとってアメリカの政治・経済における貴重な情報源となるだろう。(12/17投稿)
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安倍元首相の妻・昭恵さんが週末にもアメリカを訪問し、トランプ次期大統領との会談を模索している。中国第一の石破内閣には期待できない。高市早苗を同行させて欲しい。(12/12投稿)
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安倍元首相の妻・昭恵さんが週末にもアメリカを訪問し、トランプ次期大統領との会談を模索していることがFNNの取材で分かりました。
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トランプ氏はアルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領とはフロリダで開かれた祝賀会で顔を合わせ、カナダのジャスティン・トルドー首相や、ハンガリーのオルバン・ビクトル首相とも会談している。トランプ氏が7日、パリで開かれたノートルダム大聖堂の再建を祝う祝典に参加したのを機に、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した。
これで、石破首相はトランプ氏から排除された事実がはっきりした。石破首相は安倍政権時代、後ろから弾を撃ち続けた人物である。石破首相が「アジア版NATO創設」のような、日本が憲法を改正しなければ実現できない政策を掲げているのは、周知の事実だ。トランプ氏は石破首相が自分の盟友だった安倍元首相の「政敵」だったことも承知している。
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トランプ次期大統領が15日に米国フロリダ州の自宅で故安倍晋三元首相の妻昭恵さんと非公式の夕食会を開く予定だと米CNNが12日、報じた。メラニア夫人も同席する。
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MCの石井亮次アナから「これは日本政府が『力を貸してくれ』と頼んだのか? 本当に2人のプライベートな関係で実現したのか?」と聞かれた岩田氏は「CNNの報道だとプライベートな感じはしますよね」と返答。
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Trump and Mrs. Abe have maintained a close relationship ever since her husband was assassinated two years ago while delivering a political speech in his home country.
Trump regularly calls Mrs. Abe to check in on her, a source close to the president-elect confirmed,
and the dinner was scheduled through direct conversations between the two, not government channels, as is often the case with diplomatic figures.
トランプ大統領と昭恵夫人は、2年前に安倍氏が母国で政治演説中に暗殺されて以来、親密な関係を保ってきた
トランプ次期大統領に近しい関係者が確認したところによると、トランプ氏は定期的に昭恵夫人に電話をかけて様子を伺っているとのことだ
この夕食会は、外交関係者にありがちな政府ルートではなく、2人の直接の会話によって予定された
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現地メディアは、今回の夕食会は政治的なルートではなく、「トランプ氏と昭恵さんの直接的なやりとりを通じて設定されたもの」と報じています。
安倍夫妻やトランプ氏の側近とも親交がある、キヤノングローバル戦略研究所・峯村健司主任研究員によると、今回の会食は、政治的なものは一切関係ない“プライベード”なものだといいます。
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玉川氏は「例えば、われわれが選んだ総理大臣、そういう風な代表がトランプさんに会って、それでもし何か不測の事態が起きたとしても、それは選んだわれわれにも責任がある。昭恵さんに関しては、われわれ選んでもいないし、何も国民として託してるわけでもないわけですよね」と主張。「もしかすると、それでいい結果が得られるかもしれないけど、何らかの事態でマイナスの結果が出た時にはどうするんだろう。っていう風に僕は思っちゃったりするんですよ」と持論を展開した。
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16日の「羽鳥慎一モーニングショー」ではこの話題を取り上げ、コメンテーターの玉川徹氏は「昭恵夫人に関しては、我々は選んでもないし、何も国民として託している訳でもない」「不測な事態が起きちゃうんじゃないかという風のことが心配」「この時期はお誘い受けても行かないっていう判断だってあった」などと否定的な見解を示した。
野口氏は「なんたる浅はかな愚かなコメント」とバッサリ。「そもそも論として民間人同士の交流にガタガタ言われる筋合いはない」と現段階で民間人同士が会うことは問題がないとした上で「仮にトランプ氏が大統領に就任された後でも大統領は友人と食事をするのは問題ないでしょ」さらに「しかも、今はトランプ氏は民間人。法的にも倫理的にも何ら問題はない。そんな事よりもトランプ夫妻と安倍夫妻の絆の深さに心温まる感情を私は抱きました。何某がガタガタ騒ぐ話ではないだろうに」
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三浦氏は「日本のテレビでは、昭恵さんが招待受けてもひとりきりでトランプに会いにいくのはおかしいとか、元ファーストレディーなら外務省に告げずにいくのは『国民が納得しない』とか言ってるんですか」と昭恵さんに対する批判的な意見が一部にあることに言及。「はあ。どんだけ個が自立してないんだろう。そりゃ、そんな集団主義の考え方で生きていたらトランプさんに馬鹿にされるわねえ」と皮肉を込め、「『元ファーストレディは国民のものである』仮説。こわ」と思いをつづった。
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要は政府じゃないよと。個人の人間関係なんだよということを強烈にトランプさんがメッセージを出して、外務省をはじめ政府は半ばスネてるというか、メンツをつぶされた形
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11月に総理大臣となった石破茂総理がトランプ氏と会談する前に昭恵夫人が外務省にも告げずに夕食会に参加したことには様々な声があるようだ。
長谷川は「貴重な話が出るのであれば、なおさらもう少しだけ日本のことを考えてもらって、『行ってきますよ』って、ひと言言ってくれれば良かったのに。それをプライベートだと言われると“う~ん…”と思う。石破さんは会ってないんですよ?」と納得できない様子だった。
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《私的な会食になに茶々入れてんの…?》
《昭恵さん批判はお門違い。逆にこれまで育んできた個人的な付き合いをこのタイミングで断ったらどうなるんだよ》
メラニア夫人は、トランプ氏と自身の真ん中に、黒いドレス姿の昭恵さんが写った写真をXに投稿。「安倍昭恵さんをマール・ア・ラーゴに再びお迎えできて光栄です」「安倍氏や安倍氏の功績を懐かしく思い出しました」と記した。
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トランプ次期米大統領は16日、南部フロリダ州で記者会見を開き、2025年1月20日の就任前に石破茂首相と会談することに前向きな姿勢を示した。「日本の首相には敬意を払っている。首相が望むなら会談したい」と述べた。15日に面会した故安倍晋三元首相の妻昭恵さんを通じて、石破首相に書籍を贈ったことも明らかにした。
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トランプ氏はソフトバンクグループの孫正義会長兼社長との会談後の会見で石破首相との会談の可能性について聞かれると「ぜひ会いたい。会うだろう」と発言。来年1月20日の大統領就任式の前に行われる可能性については「彼らがそれを望むなら、私はそうするだろう」と語った。
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夕食会は、昭恵さんからのアプローチだったという。
さらにトランプ氏は、自宅で行われた昭恵さんとの面会で石破首相への贈り物を渡したという。
昭恵さんを通じて石破首相に贈ったというものは、書籍や記念品。
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米国のドナルド・トランプ次期大統領の初めての公式記者会見の主人公は日本だった。トランプ氏は16日(現地時間)、フロリダ州パーム・ビーチにあるマー・ア・ラゴの自宅で開かれた会見場にソフトバンクの孫正義会長と並んで入場して「日本は重要だ」として大統領就任前に石破茂首相とも会うと明らかにした。
トランプ氏は日本に続いて中国の習近平国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、さらには北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長との親交の深さまで誇示した。しかし韓国に対する言及はただの一言もなかった。
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昭恵夫人との面会後、記者会見を開いたトランプ氏は、来年1月20日の大統領就任前に石破氏と会談することに前向きな姿勢を示した。こうした手のひら返しのような“変化”がまた、安部元首相が残した「昭恵夫人」という遺産の存在を改めて世界に知らしめることとなった。
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昭恵さんは、帰国を明かした上で「本当に暖かいお二人とお話できて、きっと主人も喜んでくれているはず…ありがとうございました!」と感謝の思いをつづった。
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林芳正官房長官は17日の記者会見で「日本を重視する前向きな発言を歓迎する」と表明。「双方の都合のいい時期に会談し、じっくりと意見を交わし、人間関係を構築することができればいい」と述べた。
トランプ氏が就任前の会談実現に言及したことは、訪米の具体化に向けた好機となりそうだ。その場合、就任式に先立つ1月上中旬が有力な選択肢となるが、日本側には「就任前に無理する必要はない」(政府高官)との慎重論も多い。
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米国のトランプ次期大統領が、石破首相との初会談について、来年1月中旬であれば応じられるとの意向を日本側に伝えたことがわかった。
政府内では現段階で、「正式就任後にじっくりと話し合った方が良い」(外務省幹部)として、来年2月の訪米を模索すべきだとの意見も強い。ただ、トランプ氏の提案を日米関係重視の表れとして歓迎しており、訪米日程の調整を本格化させる。
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贈られたのはトランプ氏の写真集で、トランプ氏直筆の署名と「PEACE(平和)」の文字が書き込まれていたという。
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マスク氏は「安倍首相の未亡人である昭恵夫人がマール・ア・ラゴを訪問し、トランプ氏、メラニア夫人と夕食を共にした際に彼女に敬意を表すことができて光栄でした。日本国民の皆さまに哀悼の意を表します」とコメントを投稿
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「ゴルフをしただけだろという人もいるが、分かっていない。外交というのは、あらゆるチャンネルで人間同士がつながることだ」
「今、再び各国首脳がトランプ氏と会いたがっている中、昭恵夫人を招いてくれたことは日本にとっても外交的財産になる。ただ、あくまで個人的な友情によるもので、政府が絡んだりしなくてよかった」。そしてトランプ氏について「本当に信義に厚い、温かい人柄なんだな、と思う。好きになった」と語った。
米大統領選などをめぐる米国のリベラル系メディアにも言及。「ずっと見てきたが、自分たちと考えの違う人々を認めないという傾向が強い。寛容さがリベラルではないのか」と指摘。トランプ支持者を「ごみみたいなものだ」と言ったとされるバイデン大統領を強く非難した。
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この投稿に「ダメ出しw」「思いやりのある動画だと感じました」「似てないけど…w」「心が広いなぁ」「似てないけど、面白いです」「昭恵さんの器の大きさと優しさを感じます。最後の駄目だしには笑ってしまいました」などとさまざまなコメントが寄せられている。