武漢ウィルス発生源の捏造工作
◆◆武漢ウィルスの発生源の捏造工作◆◆
米国務長官、新型コロナを連日「武漢ウイルス」と連呼するという記事があります。また、「中国の隠ぺいで世界の対応に遅れ」という報道もあります。これは、中国が武漢ウィルスの発生源を中国ではないとでっち上げようとしていることへのけん制です。
「武漢ウィルスが人工的なもの(生物兵器)である」ということが判明したら、世界の中国に対する信用は失墜します。さらに国民の暴動に発展しかねません。それを恐れて、「発生源を他国に擦(なす)り付けようと」しているのです。中国大使館では、「あたかも武漢ウィルスが日本のウィルスであるかのような言葉」を使っていたという報道がありました。南京事件のようにでっち上げられては困ります。日本人は注視すべきです。
WHOの事務局長の「感染経路特定の重要性訴え」という記事は、「発生源が中国ではないというプロパガンダ」に与するものと推察できます。
また生物兵器の証拠隠滅のためか、武漢P4(バイオセーフティレベル4:BSL-4)研究所を爆破したという情報もYoutubeにあります。
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◆◆◆◆◆<Youtube:習近平の責任>◆◆◆◆◆
<空白の8時間⇒習近平の責任重大・WHOの緊急事態宣言の遅さは、責任重大。⇒中国との渡航制限や貿易制限を恐れた習近平の影響による・緊急事態法の成立が必要>
〇新型コロナの真犯人は習近平 遠藤誉さんに聞く【パトリオットTV:075】242,729 回視聴•2020/02/23( Viewpoint公式チャンネル チャンネル登録者数 1.37万人 )
◆◆◆◆◆<Youtube:正体>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〇中国の情報隠蔽裏付け、香港紙「最初の患者は11月」 2020.3.13 21:08 ( 産経新聞 )
〇新型コロナ「中国の隠ぺいで世界の対応に遅れ」 米大統領補佐官が批判 2020/03/12 08:55 ( 産経新聞 )
<ロシアは中国の嘘を知っている・習近平の武漢訪問前のプロパガンダ準備・WHOは武漢の現状を知らない・武漢では治癒者の再発が起こっている⇒感染広がる・感染者が減っているはプロパガンダ>
〇米中、ウイルスの呼称で攻防 発生地強調「差別的」と批判も 共同通信社 2020/03/10 17:36 ( KYODO )
〇米国務長官、新型コロナを連日「武漢ウイルス」と呼称 中国は反発2020年3月8日 18:51 発信地:ワシントンD.C./米国 ( AFP )
〇封じ込め依然可能とWHO 感染経路特定の重要性訴え 共同通信社 2020/03/06 07:56 ( KYODO )
<武漢ウィルスをあたかも日本新型肺炎のように表現した・ほっとくと南京事件と同じように捏造される>
〇中国武漢P4研究所爆発真実を日本の方に伝えたいです 557,429 回視聴•2020/02/21 (MOTOYAMA チャンネル登録者数 2万人 )