0926朝日新聞は反日知事の後援者

「愛知県知事のリコールは今やること」というのが庶民感覚。日本人なら河村名古屋市長を応援すべき。

愛知県知事が、「反日的な展示会」を開催しているのですから、直ちにリコールをやらなければ、日本の税金が無駄遣いされます。

下記の朝日新聞記事は、愛知県知事を支援する記事ですが、「愛知県知事が主催した愛知トリエンナーレ展」を後援したのが、朝日新聞であることをしっかり認識した上で読むべきです。

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河村市長、知事辞職勧告を請願 「今やる事か」批判続出 朝日新聞社 2020/09/25 20:16( 朝日新聞 DIGITAL )

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この「愛知トリエンナーレ展」に端を発した「愛知県知事リコール問題」は、「反日議員・反日マスコミ・反日学者」をあぶりだす良い機会だと思います。 まずは、「朝日新聞」を筆頭に上げます。

「愛知トリエンナーレ展」では、「日本人の象徴である天皇の御真影」を焼き、足で踏みにじる動画を放映し、あげく韓国に同調するような「少女像」を公費を使って展示したのです。これは反日行為そのものです。しかも、朝日新聞は、この展示会の後援者であり、展示の企画者は、朝日新聞の論壇委員なのです。あげく朝日新聞は、何十年もの間「慰安婦に関する誤報」を報道し続け、日本の国益を大きく害しました。多くのネット市民が、「朝日新聞」を反日新聞と位置付けているのもうなづけます。庶民としては、日本国政府は、朝日新聞に損害賠償請求をすべきと思っています。

立憲民主党の幹事長も、「愛知トリエンナーレ展」の公費支出を擁護する発言をしました。内容にも同調しているなら、反日政党そのものと言っても過言ではありません。

愛知県知事のリコールに反対する議員は、実名で報じてもらいたいものです。

「愛知トリエンナーレ展についての経緯」については、下記のブログを是非ご覧ください。

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愛知トリエンナーレ展に見る侵略の姿

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