新コロナ緊急宣言希望なし(2021/1/28)
作成者:Web Master 作成日:木, 01/28/2021 - 06:14
お医者さん暇でつぶれるコロナ風邪
政府とメディアが馬鹿の壁なり
新コロナ緊急宣言希望なし
カネの切れ目で元の木阿弥
安心は町のいつものお医者さん
働く春に希望の芽あり
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緊急事態宣言は、一過性の政策で、生活保障に大量の国費を投じても、感染が収まる保証はありません。一方、町のお医者さんはコロナを怖がる人々が病院に行かないので、つぶれかかっています。町のお医者さんがコロナ対策に参画できないのは、新型コロナウィルスが、感染症の分類5に指定されているからです。インフルエンザと同様、分類2の指定であれば、参画できます。しかし分類にあまりこだわる必要はありません。感染症に対して町のお医者さんに働いてもらう環境づくりをすればよいのです。そのためには、医者とスタッフや患者が感染しにくい環境を作るための投資が必要です。この投資は、将来のインフラになりますから、緊急事態宣言で一過性の生活保障に国費を使うより、ずっと希望の持てる対策だと思います。そもそも働かないでお金をもらうというような政策は、国民の意識を堕落させます。
「変異種は怖い」という情報がありますが、変異種ばかりでなく、今後どんなウィルスが感染拡大するか分かりません。変異種も含め今後の感染症対策として。町のお医者さんとスタッフに活躍してもらう土壌づくりに投資すべきだと思います。医師免許を受けるには相当の努力が必要です。そういう優秀な人々に活躍してもらえない政策は、愚策と考えるのが妥当です。
新型コロナウィルスの報道ばかりしている新聞・テレビのコメンテーターの進言で、感染の終息に役立った進言はありましたか?テレビなどは単なる井戸端会議のようで、庶民の危機感をあおっているだけのように見えます。
新聞・テレビで危機感を伝えるなら、「中国共産党の日本浸透工作」の方が怖いテーマなのではないでしょうか。米国の大統領選で明白になった中国の浸透工作問題(サイレントインベージョン)は、日本にも確実に浸透しているはずです。北海道や自衛隊周辺の中国人の土地買収問題、18の大学に設置されている孔子学院のスパイ問題、日中友好協会による浸透工作、国会議員や知事・判事・検察官・警察官・官僚は、ハニートラップ・買収・脅迫の罠にはまっていないかなど、多くの危険な事態が垣間見えます。まさに菅政権は、親中の二階派と公明党に支えられていると聞きます。立憲民主党は、米国バイデンの民主党と同様リベラルですし、新聞・テレビは、DS(ディープ・ステイト/グローバリスト)の言いなりのようです。ということは、新型コロナウィルスは、国民の体力や精神力を犯し、国費を浪費させて、日本の国力を弱めるための共産主義者やグローバリスト製生物兵器かもしれません。
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