ワクチンの替りに風邪を流行らせて町医者参加でコロナ終息
作成者:Web Master 作成日:金, 04/23/2021 - 09:47
ワクチンの代わりに風邪を流行らせて
町医者参加でコロナ終息 イネムリサンディ
医療崩壊・緊急事態宣言が騒がれていますが、「毒を以て毒を制する政策」で、新型コロナウィルスの感染を終息させてはどうでしょう。その政策を提案する理由は下記の通りです。
インフルエンザが流行ると、新型コロナウィルスは流行らないというウィルス干渉の事実が報道されている。
インフルエンザの死亡率は、新型コロナウィルスの死亡率(約2%)よりも、はるかに小さい。
新型コロナウィルスの死亡率は、年齢が高くなればなるほど高くなる。それを知っている若者は、新型コロナウィルスを恐れない。
医師会の会長は、盛んに医療危機を叫んでいるが、その大元の町医者は、新型コロナウィルスの感染防止や治療に関与していない。その上、コロナ恐怖で、通院者も減少しているので、町の病院は経済的に苦しくなりつつある。
他方、新型コロナウィルスで奮闘している多くの病院は医療崩壊に直面している。緊急事態宣言が感染を止められるかどうか国民は半信半疑。若者は、新型コロナウィルスを恐れないので、自粛する気持ちが希薄。従って危機感があまりない。
五輪開催まで、早急に新型コロナウィルスを終息させる必要がある。しかし、それまでに日本人のワクチンの接種は間に合わない。新型コロナウィルスの治療薬は開発途上である。
緊急事態宣言は、倒産・失業を招き、自殺者の増加を招く可能性がある。莫大な財政支出を伴う。
政府も知事も、「終息のための政策」を提示できず、メッセンジャーの役割しか果たしていない。
新型コロナウィルスのワクチンの代わりに弱毒性のインフルエンザ菌で、感染を広げれば、今まで診察できなかった町医者が対応でき、従来の新型コロナウィルス対応病院に負荷がかからないから医療崩壊を防げる。新型コロナウィルスの感染拡大も防げる。インフルエンザにかかっても治療薬があるのだから心配は少ない。
国内でで感染を終息させる努力をしても、外国から保菌者を入国させていれば、感染は収まらない。五輪開催までは、感染防止できているオーストラリアのように国境閉鎖すべき。
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インフルエンザと新型コロナウィルスの「ウイルス干渉」
民間病院・開業医の参画で医療崩壊は防げる
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<東京はベッドを増やしていない。東京は、財政は豊か、緊急事態宣言で国に頼る必要はない。>
〇髙橋洋一チャンネル 第147回 3度目の緊急事態宣言!一体いつまで続くのか?コロナ騒ぎ131,376 回視聴•2021/04/21( Youtube 髙橋洋一チャンネル チャンネル登録者数 34万人 )
<緊急事態宣言に疑問。小中学校のリモート教育のみは問題。重症者数は少ない。>
〇第3回【2021/04/21】生放送「いいかげんにしろ!小池都知事が言及、またあるのか?緊急事態宣言」29,678 回視聴•16 時間前にライブ配信( 松田政策研究所チャンネル チャンネル登録者数 19.4万人 )
<数字で、死因数を考察。緊急事態宣言で、失業者の増加⇒自殺者の増加。>
〇第3回【2021/04/21】【コロナを疑え!】最新4/14(水)『コロナをデータで徹底解析 マスコミを疑え!』#53 224,033 回視聴•2021/04/14( 長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル チャンネル登録者数 11.2万人 )