Web Masterさんのブログ

特段の事情による入国者数の推計値(8-12月)

4月から、7月15日までの1日当たりの特段の事情による入国者数のデータから今後の入国者数を推計した値です。

推測値では、特段の事情による感染国からの入国者数は、

 8月には、10万人を超え、
 9月には、約14万人
10月には、約18万人
11月には、約23万人
12月には、約28万人と推測されます。

 

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kaiki

中国の報道を鵜呑みにするな

中国の報道を鵜呑みにして、「北京は封鎖に成功している」とテレビで喧伝している人がいます。

私は、中国の報道をプロパガンダと思っていますので、「北京が封鎖に成功している」とは決して思いません。

むしろ、中国の新聞やテレビよりも、下記のYoutubeの情報を信じます。

「中国の新聞やテレビの情報」をそのまま伝える日本の新聞・テレビは、中国共産党の宣伝機関に堕しています。

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北京・黒竜江省・吉林省の感染拡大中

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以下に中国共産党のだましの手口の4ステップを語っている動画を紹介します。

東京除外より感染国からの入国禁止が大事

Go toキャンペーンで、東京を除外することが問題になっていますが、国として第一になすべきことは、「感染国からの入国(6万人以上)の禁止」です。

感染の上流を止めるというのが、世界の常識です。

日本では、3か月間、放置され、どんどん感染国からの入国が進んでいます。4月から3か月間で、6万人以上です。感染拡大に影響がないはずはありません。

この「政治の無能さ」「新聞・テレビの異常さ」「学者の間抜けぶり」に驚愕しています。

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Go to キャンペーン

感染拡大要因なので延期するのが正解。

特段の事情による感染国からの入国を認めているので、キャンペーンを外国人に利用され、中国から洪水や感染の難民が押し寄せる可能性大。

中国や韓国の感染が収束していないことを知るべし。

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<反対>

特段の事情による入国者は日本人ではない

特段の事情による入国者は、「海外にいる日本人が帰国している」という報道がありますが、これはウソの報道です。

大塚耕平議員の情報公開請求により公表された数字は、下記の通り、すべて外国人です。

米国人のクルーが、1000人以上いますが、許可した人の内3割も乗務員がいるなんて異常な数字です。 「でっち上げ」としか思えません。

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<大塚耕平議員の要求に対する法務省の回答>

(別紙)特段の事情が認められ上陸を許可した人の内訳上位20か国・地域(4月1日~4月12日合計)

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