作成者:Web Master 作成日:木, 07/09/2020 - 10:34
特段の事情による入国者と感染爆発の関連性 観察中。
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作成者:Web Master 作成日:月, 07/06/2020 - 17:30
中国など感染国からの入国を禁止した4月から、一般の入国者が急減しているにも拘わらず、「特段の事情による外国人の入国者」が急増しています。
入国禁止措置の4月3日以降の特段の事情による外国人入国者数は、累計で「約5万7千名」。
4月の1日当たりの平均入国者数は、377名
5月の1日当たりの平均入国者数は、459名。
6月の1日当たりの平均入国者数は、654名。
7月の1日当たりの平均入国者数は、866名
。
恐ろしい増え方です。Youtubeでは、4月から、問題にされていますし、国会でも大塚耕平議員により情報公開の質疑が行われています。ということは、マスコミの人も知っているはずなのに、新聞・テレビで、多くの人に知らされないことに危機感を感じます。
作成者:Web Master 作成日:月, 07/06/2020 - 13:43
作成者:Web Master 作成日:月, 07/06/2020 - 12:40
「孔子学院総部」から「中外言語交流センター」に変更。
実態は「中国の工作活動の拠点」という疑いから、米国・欧州では、閉鎖の動きですが、日本ではほとんど話題に出てきません。新聞・テレビで、ほとんど報道されていないのです。大学サイドも資金援助に目がくらみ設置を許可しているようです。危機意識のなさにはほとほと呆れます。
この毎日新聞のニュース報道は、Youtube以外の報道で初めて見ました。
孔子学院のある大学は、下記の通り。(Wikipedia より引用)
- 2005年 - 立命館孔子学院 立命館大学と北京大学の提携により日本国内に初めて開設された
- 2006年 - 桜美林大学孔子学院 同済大学と提携
- 2006年 - 北陸大学孔子学院 北京語言大学と提携
- 2006年 - 愛知大学孔子学院 南開大学と提携
作成者:Web Master 作成日:月, 07/06/2020 - 10:56
特段の事情による入国⇒夜の街(風俗営業)の労働者⇒感染拡大の可能性。
「夜の街」より、特段の事情による感染国からの入国が問題なのである。
特段の事情による感染国からの入国を禁止せよ。
特段の事情による入国者の国籍を明らかにせよ。
感染者の国籍を明らかにせよ。
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作成者:Web Master 作成日:金, 07/03/2020 - 11:17
7月3日、日本全国の週間感染倍率が1.1倍になり、感染拡大に転じました。
3か月前の4月3日は、特段の事情による海外からの入国者が急増した日です。
「感染者1日10人入国、3カ月で大規模流行」という仮説と期せずして見事に符合しました。
特段の事情による「新鮮なウィルス保持者の入国が続いていること」が最大の感染拡大要因と
推察します。
今後も感染の拡大が続くようであれば、ほとんど確定的な拡大要因とみなせるでしょう。
止めることはできません。3か月間「新鮮なウィルス保持者」を入国させ続けてきたのですから。
爆発し続けます。
感染拡大がなぜ起こるのかについて、政府も知事もマスコミも、認知しているはずなのに言及がありません。
これが、かの国の謀略だとしたら恐ろしいことです。
特段の事情令和の大失政
報じぬ新聞叫ばぬ野党 (雀の一言)
作成者:Web Master 作成日:金, 07/03/2020 - 11:14
東京の場合、日本全国に先んじて、6月26日、週間感染倍率が、1.1倍(緑色)になり感染拡大に転じました。
さらに、7月10日、週間感染倍率が、1.2倍(オレンジ色)になり、感染拡大傾向が強くなりました。
「感染者1日10人入国、3カ月で大規模流行」という仮説とほぼ符合します。
感染拡大がなぜ起こるのかについて、政府も知事もマスコミも、言及がありませんが、特段の事情による新鮮な感染者の入国が第一に推察されます。
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作成者:Web Master 作成日:金, 07/03/2020 - 04:11
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