作成者:Web Master 作成日:木, 01/09/2020 - 19:58
作成者:Web Master 作成日:木, 01/09/2020 - 08:06
GHQの占領政策は、最初は、共産主義的政策(左翼政策:社会主義化政策)でしたが、1947年に日本共産党主導の二・一ゼネストに対し、GHQが中止命令を出したのをきっかけに、日本を共産主義の防波堤にしたいアメリカ政府の思惑でこの対日占領政策は転換されました。これを「逆コース」と呼び、一転反共になります。その結果、朝鮮戦争の勃発もあり。日本は「軍事力」をもてるようになりました。しかし、マスコミ・アカデミズム・日教組・労働組合の左翼化政策は浸透し続けたように感じます。その要因は、米国というより国際金融資本(左翼リベラル)による影響と推察されます。
作成者:Web Master 作成日:木, 01/09/2020 - 05:50
作成者:Web Master 作成日:火, 01/07/2020 - 17:03
共産主義圏では、メディア(新聞・テレビ・雑誌・インターネット)は、完全に共産党に支配され、共産党のプロパガンダ機関となっています。民主主義の日本で、新聞・テレビ・雑誌・インターネットが、他国のプロパガンダ機関になってしまったら恐ろしいことです。否、もうすでに侵略されてしまっているのではないでしょうか? また、共産主義は、何十年もの長期戦略によって、行政・司法・立法にまで浸透し、他国を支配することを目的としています。これは、多くのニュースの事例から感得することができます。
作成者:Web Master 作成日:火, 01/07/2020 - 17:02
フェイク・ニュースの脅威:
YouTubeで、多くのニュース報道を閲覧していると、結局「メディアは、プロパガンダである。」と感じました。日本人の知的情報として多くの日本人が信じていた新聞報道も、「慰安婦問題に関する朝日新聞の誤報」「福島原発の吉田調書報道に関する朝日新聞の撤回・謝罪」など数々のデタラメ報道で信頼を失ったばかりではなく、その背後に潜む「プロパガンダ性」を感じ取っています。今では、ネットで朝日新聞を、「ちょうにち新聞」と読み揶揄している人もいます。海外では、トランプ大統領の既存メディアに対するフェイクニュース発言などから、メディアのプロパガンダ性を批判しているのだなと感じ取ることができます。因みに、トランプ大統領を支援するのは、FOX NEWSのみ、他の米国の有力紙と言われるWashington postや、Newyork Timesなど、ほとんどのマスメディアは、反トランプだそうです。日本の新聞社は、米国の有力紙の情報から作られているようなものなので、当然反トランプとなるでしょう。ですから、トランプ大統領の当選を予測できなかったのだろうと推察します。
作成者:Web Master 作成日:火, 01/07/2020 - 10:37
作成者:Web Master 作成日:月, 01/06/2020 - 07:31
作成者:Web Master 作成日:金, 01/03/2020 - 12:19
馬淵睦夫氏(元ウクライナ兼モルドバ大使)によれば、今年は、皇位継承問題の正念場だそうです。
「一に男系二に男系三四がなくて五に男系」でスッキリです。
要するに「男系による皇位継承」が日本のとるべき道。
2600年続く、世界で唯一の日本の伝統「男系による皇位継承」を捨てる馬鹿はいないはずなのに、捨てさせようとする馬鹿がいる。なぜ?
日本の伝統、文化を破壊しようとするのは、反日勢力。その理由は、下記の通り。
国際金融資本は、グローバリズムであり、リベラルでもあります。
国際金融資本のグローバリズム(世界国家・移民国家をめざす国際主義)にとって、単一民族国家は邪魔ものである。
リベラル(隠れ共産主義⇒覇権主義・革命家)にとって、伝統的な歴史と文化を持つ国家は破壊しなければならない。
ページ