親中岸田内閣と人権問題
作成者:Web Master 作成日:火, 12/07/2021 - 07:14
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<2021/12/7>
米政権は、「中国は新疆ウイグル自治区でジェノサイド(集団殺害)と人道に対する罪を現在も行っているほか、ほかの人権侵害もある」と認識し、北京五輪の外交ボイコットを表明。西欧諸国も追随する可能性大です。
情けないことに親中の岸田内閣は、国民を代表して「人権問題」を批判することができません。人権問題担当者は、政権発足以来人権問題について何ら意見表明していません。
人権問題だけでなく、南沙諸島や尖閣諸島・台湾に対する威嚇問題などについても、何ら批判発言をしていません。これでは世界の自由・民主国家から仲間外れにされることは間違ないでしょう。
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