作成者:Web Master 作成日:金, 11/15/2024 - 03:05
103万円の壁問題やガソリン価格のトリガー条項の凍結解除で、村上(誠一郎)総務省大臣自身から知事会の会長などに裏工作。堂々と国会で議論すべし。庶民にとっては望ましい「玉木雄一郎の案」が石破内閣にとってはよほど嫌らしい。税収の減少問題なら、財務省管理の外為特会の巨額の外貨資産を利用すれば良い。令和4年度の資産額は、166兆円。
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「今、一生懸命、総務省から全国知事会や各自治体の首長に対して工作をやってますね。“こういう発言をしてくれ、こういう減収があるからやめてくれ”ということを、村上(誠一郎)大臣自身から知事会の会長などに連絡して、発言要領まで作って、そういうことをするのはいかがなものかと思う」「国、総務省が一生懸命、工作するのはやめて欲しい」
番組では、緊急要請の原案文書を入手し、公表した。主に「巨額の税収減についての問題」「行政サービスにかかる歳出の拡大」「ガソリン価格のトリガー条項の凍結解除による流通や販売現場での混乱」の3項目だといい、国民が掲げている案への否定的な意見だった。(スポーツニッポン新聞社 の意見)
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国民民主党が掲げる「年収103万円の壁」を巡る意見で、ネット上では「玉木氏のスキャンダルは財務省の陰謀」などとする声も上がった。
玉木氏は「財務省に対する誹謗中傷や陰謀論がありますが、政策を進める際に最も大切なことは、事実と数字に基づいた冷静かつ建設的な議論です」と主張。「新しい政策には当然、賛否がつきものですが、精緻な議論を積み重ねつつ、103万円の引き上げ実現に向けた粘り強い協議を進めていきます」と冷静にコメント。(スポーツニッポン新聞社 の意見)