狂歌「保険料コツコツ支払う日本人」

保険料コツコツ支払う日本人
     使うは外人話さぬ病院  (雀の一言)

健康保険料の値上げが決まったようですが、新型コロナウィルスで多くの外国人が治療を受けており、しかも払わないで逃げてしまい病院はとりっぱぐれているという話がネットで報じられています。医療の経営が芳しくない要因の一つかもしれません。外国人の患者数を公表しないのは、厚生労働省の責任です。厚生労働省が病院にい口止めしているとすれば、庶民に対する裏切り行為です。真実はどうなのか一般庶民は知りたいところです。
また、上久保教授の動画では、「新型コロナウィルスへの感染が分かり、その後死亡した人について、厳密な死因を問わず、新型コロナウィルスで死亡した感染者として全数公表するようお願いいたします」という厚生労働省から各都道府県への通達があった(6/18)とのことです。何でもかんでも新型コロナウィルスのせいにするのは、どんな意図があるのでしょうか?とりっぱぐれた外人の医療費を補填するためでしょうか?きっとよからぬことであろうと庶民は考えます。

やっと、外国からの入国の停止が決まりましたが、遅すぎる感は否めません。オリンピックまで入国を禁止し、コロナを一掃するか、集団免疫を徹底するか、国民の納得のいく政策を講じるべきでしょう。インフルエンザで年間1万人、コロナでは年間3千人亡くなるとすれば、コロナにあまりにも恐怖感を抱き、税金を使いすぎるのはおかしいと思います。

尖閣諸島や日本海の漁場荒らし、中国人の北海道や基地周辺の土地買収問題など、中国の無法ぶりと浸透工作は目に余るものがありますが、「謝謝外相」のように日本政府の腰抜けぶりは目も当てられません。
米国の大統領選の経過を見れば、中国の浸透工作が日本でも行われていると容易に推察できます。国会議員・地方議員・行政官・判事・マスコミ・経済界に至るまで、ハニートラップ・マネートラップ・脅迫により、中国共産党に侵略されている構図です。
今後の選挙では、経済よりも日本の安全保障を優先する国家観のある日本出身の議員を選別し、日本を取り戻したいものです。共産党と立憲民主党と公明党及び自民党の親中派は、除外すべきでしょう。また、日本のマスメディア(新聞・テレビ)は、中国共産党あるいはグローバリズム寄りなので、対立報道として、多少宗教色はありますが、反中の大紀元エポックタイムズをお勧めします。

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全世界からの外国人の新規入国、28日から1月末まで停止…コロナ変異種拡大で 読売新聞 2020/12/26 21:44( 讀賣新聞 )

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親中?親共?売国? 共産主義国からの入国継続中

コロナ感染阻止に台湾は成功 日本は失敗 なぜ?

中国に侵食される北海道・国家予算で中国浸透支援

日本は集団免疫ができている

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日本医師会が「医療緊急事態」で騒ぐ本当の理由 医療が逼迫する原因は感染拡大ではない 2020.12.25(金)池田 信夫  ( JBpress )