作成者:Web Master 作成日:水, 11/25/2020 - 20:31
トランプ大統領が予見していた通り、2020年度の大統領選挙は、とんでもない不正選挙だった。米国史上最高の7千4百万票の得票数を獲得したトランプが負けるはずがないのであり、負けるとすれば、そこに不正があったことは容易に推察できる。
シドニー・パウエル弁護士の立ち上げたWTPC(We The People Convention:我ら庶民)の「We The People」は、米国憲法前文で使用されており、米国民主主義を守る決意と勇気が感じられる。
We The Peopleは、我ら人民と訳すと政治色が強すぎるので、我ら庶民と翻訳した。 その組織の名前(WTP)は、国際金融資本に対峙する「一般民衆(我ら庶民)」を連想させる。
シドニー・パウエル弁護士が、トランプ陣営から離脱したのは、共和党員・CIA・FBIにも不正選挙の協力者がいると推測されるため、トランプ政権の利益相反を回避するためである。
中国との癒着疑惑や、ウクライナ疑惑を抱えているバイデン大統領を支援する左派マスコミは、米国の「一般民衆(我ら庶民)」の信頼を失い、その存立も危ぶまれる。
作成者:Web Master 作成日:月, 11/23/2020 - 05:43
作成者:Web Master 作成日:金, 11/20/2020 - 15:54
感染防止対策として、下記の提案があります。あなたは、どれが感染拡大防止に役立つと思いますか?
5つの場所・マスク会食(政府)
5つの小(小池都知事)
Gotoキャンペーンの抑制・我慢の3連休(日本医師会)
感染国や中国からの入国禁止措置(イネムリサンディ)
多くの日本人は、「感染国からの入国は禁止されている」と思っているかもしれませんが、4月から10月までに30万人が感染国から入国しています。PCR検査の誤判定率を約30%と考えると、4月から10月までに約10万人の新鮮なウィルスを保有している感染者が入国している可能性があります。これでは、感染を止めることはできません。
体外に存在するウィルスは、3日から5日の間に死滅するそうです。感染者が入国して、ウィルスが感染し、患者となり、退院すれば、感染は広がらないはずです。では、なぜ感染者が増えるのでしょう?
新しいウィルスが、入国しているか、国内で製造されてばらまかれているかのどちらかではないでしょうか?
作成者:Web Master 作成日:金, 11/20/2020 - 07:50
感染防止対策として、下記の提案があります。あなたは、どれが感染拡大防止に役立つと思いますか?
5つの場所・マスク会食(政府)
5つの小(小池都知事)
Gotoキャンペーンの抑制・我慢の3連休(日本医師会)
感染国や中国からの入国禁止措置(イネムリサンディ)
多くの日本人は、外国人は入国していないと思っているかもしれませんが、4月から10月までに30万人の外国人が入国しています。PCR検査の誤判定率を約30%と考えると、4月から10月までに約10万人の新鮮なウィルスを保有している感染者が入国している可能性があります。これでは、感染を止めることはできません。
体外に存在するウィルスは、3日から5日の間に死滅するそうです。感染者が入国して、ウィルスが感染し、患者となり、退院すれば、感染は広がらないはずです。では、なぜ感染者が増えるのでしょう?
新しいウィルスが、入国しているか、国内で製造されてばらまかれているかのどちらかではないでしょうか?
作成者:Web Master 作成日:水, 11/18/2020 - 16:23
台湾は、見事に新型コロナウィルスを防御した。その防疫政策の第一は、「感染国からの入国の禁止」である。それを怠ったのが日本である。およそ1年の間、多額の税金を使いながら、11月になって感染は大拡大している。にも拘らず経済重視の菅政権は、外国からの入国の規制緩和を宣言した。火に油を注ぐような政策である。
多くの日本人は、外国人は入国していないと思っているかもしれないが、4月から10月までに30万人の外国人が入国した。PCR検査の誤判定率を約30%と考えると、4月から10月までに10万人の新鮮なウィルスを保有している陽性外国人が入国している可能性のある。これでは、感染を止めることはできない。感染原因の大元は、外国からの保菌者の入国である。この大元を厳正に管理することが最重要である。
作成者:Web Master 作成日:火, 11/17/2020 - 13:40
政治の話となれば、グローバリズム・リベラリズム・共産主義・ナショナリズム・保守主義などの言葉が飛び交う。では、どういう人々が、どういう主義主張(イデオロギー・考え方・思想)に従っているのかを、選挙民ははっきり認識しておく必要がある。
戦後、世界をリードしてきたのは、グローバリズムに基づく国際連合の国際中心主義であり、ヒト・モノ・カネの自由化を行動目標としてきた。世界政府を目指す共産主義も、これに同調してきた。しかし、ソ連の共産主義は、崩壊し、中国や北朝鮮の共産主義は、人権弾圧を重ねてきており、民主国家からは、批判され続けている。リベラリズムは、隠れ共産主義と、田中英道教授は喝破しているが、米国の民主党に代表される。日本の立憲民主党も同種と考られる。日本共産党は、当然共産主義者である。
これに対し、トランプ大統領は、米国第一主義を唱えるナショナリズム(国家主義・保守主義・伝統重視・自国の国益重視)である。
作成者:Web Master 作成日:火, 11/17/2020 - 12:56
4月以降の外国人の累積入国者数と、日本の累積感染者数との相関係数(0.985)を算出しました。
相関があることは明らかですが、「外国人の入国者数が多ければ多いほど感染者数が増える」かどうかの因果関係は分かりません。
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作成者:Web Master 作成日:火, 11/17/2020 - 11:21
米国の大統領選を観察していると、どうやら、トランプ大統領が、不正投票システムを暴露できそうである。これが明らかになれば、トランプ大統領の票がバイデンを上回るのは間違いない。大逆転というのは、マスコミ報道の大逆転であって、不正がなければ、トランプ大統領が圧勝だったものと思われる。(11/17)
ネットでは、バイデンの色々な疑惑が語られていたが、主要マスコミはこれを報道せず、ハードディスクの証拠を確保していたFBIも問題を明らかにしないままでいる。これは、その背後に、反トランプの黒幕(共産主義、あるいはグローバリズム)の存在を伺わせる。FBIの怠慢を見ていると、トランプ大統領が、人事権を行使して、どんどん人を入れ替えるのも身内に敵を抱えていたからなのだと納得できる。
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