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武漢ウィルスの責任問題・損害賠償問題

中共(中国共産党)と中国人民は、峻別して考える必要がある。バノン氏の「中共(中国共産党)を倒す」とは、「中国人民や中国経済を破綻させる」ことではない。

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Wikipedia:

 義和団の乱・北京議定書

 孔子学院

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新型コロナウィルスの都道府県別感染状況

日本の新型コロナウィルスの都道府県別の「累積感染者数・新規感染者数・累積死亡者数・死亡者数・10万人当たりの感染者数」を掲載。

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<ご注意>

情報源のデータは後日修正される場合があります。

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新型コロナウィルスの感染者数の推移と死亡率

世界・日本・米国・ドイツ・中国別に作成しました。(2020/4/9)

継続的に参考にしてゆこうと思いましたが、数字が流動的で安定しないので、参考にしないでください。日経新聞も大したことないと感じる例として掲載しておきます。興味のある人は、情報源にアクセスし、テーブルの数字とチェックしてみてください。

4月13日には、日本のデータが、さかのぼって3月1日まで大修正されました。

下記の地図情報を日付別に見てゆくと、国別の感染者数が前日と同じだったりするので、いまいちデータの数字が信用できません。

情報源:日経新聞

日本全国と東京の感染者数・死亡者数・PCR陽性率・死亡率

東京のPCR陽性率が高い理由は、あらかじめ陽性の確率が高い症状の人だけに、PCR検査をしているからであろう。

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<情報源>

新型コロナウイルス国内感染の状況( 東洋経済 ONLINE )

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新型コロナウィルス(COVID-19 )の感染率・死亡率の国際比較

中国と日本の感染率は、他国に比べ明らかに低すぎる。ただし、日本の場合は、PCR検査を限定的に行っているという事情が分かっているので納得できる。日本の場合死亡者数についても、偽りはないと思う。

中国の検査方法が、欧米並みと仮定すると、中国の人口は他のどの国よりも圧倒的に多いのに、感染数が、あまりにも少なすぎる。この点に最も違和感を感じる。米国の感染率が、0.05%なのに対し、中国の感染率はわずかに0.006%、米国の8分の1に過ぎない。従って当然、死亡者数も少なすぎる。ということになる。中国共産党にとって、「死亡者数が多い」ということは政治的に大問題であるから、隠ぺいする十分な理由がある。従って、中国の公表数字は信じがたい。というのが庶民的な結論である。

WHOは、統計数字の定義を明確にして、共通化した上で、統計データを公表すべきである。感染率だけではなく、人道的には死亡者数が問題なので、その報告の確認方法まで整備しなければ、WHOは責任を果たしているとは言えない。WHOは、武漢での死亡者数を、実際に調査して明確にしてもらいたいものだ。

世界各国の感染率・死亡率から推測した中国の死亡者数推測値

統計表作成の意図:中国の統計に誤りがあった場合を想定して、世界各国の感染率・死亡率から、中国の死亡者数の推測値を算出しました。(更新日:2020/3/24)

中国の公表の死亡者数は、4,000に満たないと思いますが、ヨーロッパ各国の死亡率を当てはめてみると、公表数字が間違っているのではないかと疑念が湧きます。イタリア並みなら、15万6千人強、スペイン並みなら、8万人強と推測されます。

また、日本の死亡率が、3.6%ということは、日本の医療に対する私の信頼感(医療水準は他国より高い)から推察すると、PCR検査数を増やせば、重傷でない感染者数が、10倍くらい増えるので、0.36%くらいに落ちるのではないかと期待しています。

 

世界の感染率から見た日本の感染者数推測値

統計表作成の意図:日本のPCR検査数が少ないので、外国の感染率から、日本の感染者数の推測値を算出しました。(更新日:2020/3/24)

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