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(1)「国民配布マスクの担当者は首だ」

私が首相なら「国民配布マスクの担当者は首だ」

「こんな仕事をする連中は倒閣を画策する輩だ。」とみなし、国民配布マスクを提案した人。同調した人、手配した人を、首にする。トランプ大統領の「ファイヤー」である。

日本でウィルス問題が起こってから、マスクが不足状態であることは周知のことであった。「不足しているマスクを全国民に」という気持ちは正しい。しかし、世界的に調達が難しい、しかも海外品は問題が多いこともわかっていた。それなら、国産でというのが、日本国民の考えだと思う。それが、いざ調達して配布してみると、「不良品」で評判が悪い。しかも、輸入品。その上、調達先を隠ぺいする。こんなことで、国民の信頼を得るのは難しい。

ノーベル賞学者の発言で「武漢コロナウィルスは人工物・生物兵器」という説が欧米では有力になってきた。そもそも日本のマスク不足は、なぜ起こったのか。今年の初めに、中国人の大量のマスク買いが目撃されている。武漢コロナウィルス兵器で、日本への本格的な侵略が始まっているのかもしれないと思わせる中国人の行動である。

をかし_私が首相なら

私は、ずっと安倍首相を日本国民のための首相として信じてきました。今はその信頼が揺らぎつつあります。それでも、日本を守る首相として、応援してゆきたいという気持ちはあります。首相の難局に当たり、温厚な首相の辛い気持ちの爆発として、このブログを投稿することにしました。

日々ネットニュースやYoutubeをっ見ていると、庶民として「日本はどうなっているんだ」というストレスがたまります。その発散のためにブログを作ることにした。というのが本音かもしれません

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(1)「国民配布マスクの担当者は首だ」

 

感染者数の週間倍率による終息イメージ(日本・瑞典・独・台・韓)

週間感染倍率とは、「当日の累積感染者数が1週間前の累積感染者数の何倍になったか」を示す単純な数字です。

感染の程度は、

黄色(1.6以上:危険)⇒
オレンジ(1.2~1.5:まだまだ)⇒
緑(1.05~1.14:そろそろ)⇒
水色(1.015~1.049:もう一息)⇒
色付けなし(1.014以下:ほぼ安心)

の順で終息に向かっていることを示しています。 

左側の1週間分の色と、右側の1週間分の色を見比べれば、オレンジ、水色、緑色の領域の広さで、終息状況を直感的に把握できます。

国の色分けは、最終日(本日)の分類によるものです。色付けなしなら「ほぼ安心(終息)」分類です。

中国の情報は、真実かどうか分からないので、「灰色」表示にしています。

週間感染倍率(日本全国・東京・大阪・神奈川)

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<情報源>

日本経済新聞

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メディアの統計数字の不統一性

<4/21>

東洋経済ONLINEと、日本経済新聞の統計数字の違いにはあきれる。特に全国値の死者数の数字が、223と260では、違いすぎる。日本の仕組みがおかしいと思う。官庁も地方公共団体も統一的で正確な統計数字を公開すべきである。

 

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<情報源>

新型コロナウイルス国内感染の状況( 東洋経済 ONLINE )

日本経済新聞

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