作成者:Web Master 作成日:火, 06/02/2020 - 16:40
昭和天皇の御真影を焼いて燃えカスを足で踏みにじる動画や、慰安婦像と思しき少女像を展示した「愛知トリエンナーレ展表現の不自由展(2019年)」を実行したのは、大村愛知県知事と朝日新聞論壇委員津田大作氏です。この展示会の後援者は中日新聞と朝日新聞です。
「愛知トリエンナーレ展表現の不自由展(2019年)」に腹を立てている日本人はたくさんいますが、高須克弥さんが、ツィッターで「大村愛知県知事のリコール」を宣言しました。「リコール」しなければ、愛知県民は、多くの日本人から疎まれることでしょう。
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このサイトを立ち上げるきっかけになった「愛知トリエンナーレ展」。私の警告ブログは下記でご覧いただけます。日本人は目覚めなければなりません。
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作成者:Web Master 作成日:火, 06/02/2020 - 13:14
作成者:Web Master 作成日:月, 06/01/2020 - 13:24
作成者:Web Master 作成日:月, 06/01/2020 - 13:23
作成者:Web Master 作成日:月, 06/01/2020 - 13:22
作成者:Web Master 作成日:月, 06/01/2020 - 13:21
作成者:Web Master 作成日:日, 05/31/2020 - 22:09
作成者:Web Master 作成日:日, 05/31/2020 - 20:48
厚生労働省が、患者の国籍を隠すように指示していた。
国籍を公表すると人権侵害になるというのは、個人を特定して語る場合であり、感染経路で、中国人2名、日本人3名、韓国人5名、アメリカ人1名と公表しても、何ら人権侵害にはならない。「人権侵害になるので国籍を公表しない」という説明は、合理的ではない。
また、遺伝子研究にとっては、国籍・人種情報は、必須である。
問題は、外国人の医療費の未払い分を日本人が負担していることである。
3か月日本に滞在すれば、国民健康保険に加入できるという制度が悪用されている実態を明らかにすべきである。
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