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日本の新型コロナウィルス(COVID-19 )の感染者数の推測値

日本のPCR検査数が少ないので、外国の感染率から、日本の感染者数の推測値を算出しました。(更新日:2020/5/5)

例えば、1.3億の人口に対して、日本の感染者数は1.5万人弱、人口がほぼ同じのドイツ感染者数は、16.6万人。これはあり得ないと誰でも感じるはずです。

そこで、日本の感染率が、ドイツの感染率と同じだと仮定すると、日本ん人口にドイツの感染率をかけて、算出したのが推計値です。同様にして、他国の場合も算出しました。(更新日:2020/5/5 )

その結果、もしドイツ、スウェーデン、あるいは韓国と日本の感染率が同じなら、下記のオレンジ色の感染者数が推測値となります。

 

スパイ天国日本/ハニートラップ

憲法やスパイ防止法を早く作れないのは、議員やマスコミがハニートラップにかかっているからか。それとも単なる間抜けだからか。庶民としては腹が立ってしょうがない。

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<ハニートラップは中国人だけではない。警戒地域は、赤坂・渋谷・池袋。中国人のスパイは数十万。>

『コロナ渦中の香港で民主派2000名行方不明』第81回【水間条項TV】フリー動画 120,233 回視聴•2020/05/0 ( YouTube 水間条項TV チャンネル登録者数 9.51万人 )

 

2020/05 中国の国防動員法と在日中国人の恐ろしさ

在日中国人の入国や、在日中国人の数には、日本人は目を見張らせる必要があるにもかかわらず、日本の政治家や経済人、マスコミはダンマリ。

中国の「国防動員法」を知れば、恐怖。

新型コロナウィルスだけではなく、庶民としては気が休まらない問題。

中国の国防動員法の怖さは、要約すれば下記の2点。

  1. 現在日本にいる大量の中国人(81万人)は、有事の際に中国軍に動員され、日本にいながらにして破壊活動や軍事活動を開始する要員となる可能性がある。

  2. 現在中国に進出している日系企業は中国軍の意志ですべての財産や最先端技術なども没収されることになる。日本を襲う武器工場に変身させられる可能性もある。

中国人にマスクを配るという報道があった。この時もしマスクではなく武器だったらと恐怖を感じた。公安はチェックしているのだろうか?

感染者週間倍率による終息状況一覧(都道府県別)

週間感染倍率とは、「当日の累積感染者数が1週間前の累積感染者数の何倍になったか」を示す単純な数字です。

感染の程度は、

黄色(1.6以上:危険)⇒
オレンジ(1.2~1.5:まだまだ)⇒
緑(1.05~1.14:そろそろ)⇒
水色(1.015~1.049:もう一息)⇒
色付けなし(1.014以下:ほぼ安心)

の順で終息に向かっていることを示しています。 

左側の1週間分の色と、右側の1週間分の色を見比べれば、オレンジ、水色、緑色の領域の広さで、終息状況を直感的に把握できます。

国の色分けは、最終日(本日)の分類によるものです。色付けなしなら「ほぼ安心(終息)」分類です。

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特段の事情による入国者の中国籍の人数と4月の推計値

法務省の回答が、4月12日分だけなので、中国人の割合を7.2%とみなして、4月の中国人の入国者数を推計したところ、763名でした。

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情報源:

新型コロナウイルス感染防止に係る上陸審査の状況(速報値) <出入国在留管理庁>

「新型コロナウイルス感染防止に係る上陸審査の状況(速報値)」中の「特 段の事情が認められ上陸を許可した人」の内訳(速報値)

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隠れたるより現るるはなし(20200429)

恐ろしいのは、中国のプロパガンダを担っている部門の予算だ。

欧米や日本のマスコミを牛耳っているくらいだから、「今回の外国人入国問題」で「保守面をしている小資本のネトウヨを買収するくらい朝飯前だ」と感じた。うっかり信じていたが、これからは警戒する必要がある。

馬渕氏や水間氏は、憂国の士と信じる。

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政府は、4月3日以降汚染国の外国人の入国者が、約9000人いることを隠している

  (大塚耕平議員の国籍開示の請求に検討中の回答のみである)

医者や看護師は、患者の何割かが外国人であることを隠している

知事は、患者の何割かが外国人であることを隠している

国会議員は、4月3日以降中国人の入国者が、大量に入国していることを追求しない

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