Web Masterさんのブログ

独裁国家に対峙するには軍事力

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<2022/3/7 ブログ:ウクライナ戦争で分かったこと>

祖国は自分たちの手で守らなければならない

自衛戦争は世界の庶民から共感を得られるが、反対に侵略戦争は、世界から反発を受ける。

核兵器を放棄したウクライナは、侵略された。核保有国北朝鮮は、非道でも攻撃されない。非核3原則では、日本を守れない。

核兵器を打ち破る兵器開発と防衛体制に国費を投入すべき。

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非核3原則

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ロシア人にも反戦支持者・クーデター

<20223/7 ツィート>

声上げよプーチン選んだロシア人

        赤の広場を埋め尽くせ

分かってる分かっているよロシア人

        みんなで渡れば殺される

ウクライナ悲しみ怒り世界中

        狂人一人に手も足も出ず

バイデンも習近平も会いに行け

        直ちに止めろロシアの侵略

ゼレンスキー大統領が、ロシア国民へ「沈黙しないで」と訴えました。イスラエル大統領は、直接プーチンに会いに行きました。

庶民には、声を上げるだけで、何もできません。まともな政治家を選別するのは重要です。

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プーチンロシアの戦争犯罪(市民攻撃・都市破壊・略奪・暗殺)

<2022/10/19 ツィート>

麻薬の一種プロメドールを自国の兵士に飲ませ、恐怖心を忘れさせ、戦闘意欲を高めようとしたなら、プーチンロシアは自国民さえ、単なる戦争ロボット同様に扱っていることになる。ロシア人は目覚めて欲しい。

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<2022/5/25 ツィート>

スイス駐在の外交官がプーチンの戦争犯罪を批判して辞任しました。民主国家に駐在していれば、ウクライナ戦争の非道を十分認知できるはずです。平和祈念式典参加を拒否された日本駐在のロシアの外交官の鉄面皮には呆れます。

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<2022/4/23 ブログ:満州国で人道の罪を犯さなかった日本>

ウクライナが見えぬ日本の愚か者

<2022/4/14 ツィート>

いじめっ子が、「暴力」で弱い子をいじめているのを目撃すれば、すぐに「いじめっ子が悪い」と判断できます。民主国家の大半はロシアの戦争犯罪を指摘しています。「侵略した国を悪者にすることは簡単だ」などと能書を言う人間は、正義に関する感性が欠落しています。「盗人にも三分の理」くらいは、東大生なら分かっているはず、この程度の話を聞かされるとは、東大生も馬鹿にされたものです。「The wrongdoer never lacks a pretext.(悪いことをする者は口実には事欠かない)」

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<2022/4/11 ツィート>

侵略され、「独立国としての地位」を失えば、自国民がどう扱われるかを、ウクライナ戦争の悲惨な犯行が如実に伝えてくれています。「早く降伏すれば死者数が減る」というような安易な発想のコメンテーターは、キーウを訪問し、戦争犯罪の実態を見聞した上で発言すべきでしょう。

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情報戦争(プロパガンダと報道規制)とスパイ活動

<2022/4/20 ブログ>

日本のマスコミは、「プーチンロシアの戦争犯罪」の非難報道一色です。

西側のウクライナに対する軍事支援に、反対する人はほとんどいません。見事なまでの「米国軍需産業のプロパガンダ戦略」です。しかし、バイデン大統領の「軍隊の派遣をしない」という発言が「プーチンの侵略を招く」と、今年の2月に、ボルトンが警告していました。その予想通りにプーチンはウクライナ戦争に侵入し、今の事態になっています。プーチンがバイデンの罠にはまったとも憶測できます。

米国軍事産業の支持するバイデン大統領は、惜しみもなくウクライナへの軍事支援を公言しています。それに貢献するように日本にも要請していることは容易に推察できます。

日本への侵略・北方領土を返せ

<2022/5/5 ツィート>

日本の安全保障の急務は、「法整備」と「防衛予算の拡充」であり、「日本製の弾道ミサイル原子力潜水艦」を建造し、「いつでも敵地攻撃できる」体制を整えることです。「反撃」では、「抑止力」がありません。米国債売却も、防衛予算確保の一策です。

英国は、「英国製の独自核を米国製のSLBMに搭載」し、それを「英国製の原潜SSBN(弾道ミサイル原子力潜水艦:Strategic Submarine Ballistic Nuclear)」に装備することで、米国との両立を図りました。

海に囲まれた日本の安全保障は、海洋国「英国」の「独自核搭載の弾道ミサイル原子力潜水艦」を手本とすべきです。ドイツ型の「核共有」方式では、米国の認可が必要なので、即効性がありません。

そして、日本も、「日本製の独自核を米国製のSLBMに搭載」し、それを「日本製の弾道ミサイル原子力潜水艦」に装備することで、米国との協力関係を維持すべきでしょう。

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