北京五輪で庶民が知った中国の人権弾圧
作成者:Web Master 作成日:水, 01/12/2022 - 07:55
北京五輪がきっかけで「中国の人権弾圧」を世界の多くの庶民が知るきっかけになったことは、北京五輪の最大の貢献であったと思います。
合わせて「人類にとってこれほど重大な問題を過去何十年にも渡ってマスメディアが庶民に報道してこなかった」ことを、庶民が知るきっかけにもなりました。新聞報道がいかに政治的なプロパガンダ機関に成り下がっているかを多くの庶民が気付いたことは重要です。
日本でも多くの人が中国の人権弾圧を知れば知るほど、カナダの世論調査結果の様に、経済より人権重視の考えが浸透して行くと感じます。
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日本の中共の人権弾圧への対応（2021/4/23）
日本人の北京五輪参加問題（2021/12/7）
中国元副首相との不倫告白の彭帥さん、消息不明（2021/12/20）
中国の人権弾圧・宗教弾圧・奴隷労働（数十年）
北京五輪問題（2021/4/8）
新疆文書と五輪ボイコット（2021/12/2）
アスリートと北京五輪（2021/12/2）
民主国家の仲間外れになるな（2021/12/4）
外交的ボイコットのメリット・デメリット（2021/12/8）
IOCは人類の敵（2021/12/14）
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〇カナダ人の77％ 中国とは貿易より「人権」重視＝世論調査 12 時間前⇒2022/1/11 山中蓮夏（ 大紀元エポックタイムズ ）
〇「ウイグル」に対する驚くべき冷酷・非情さ 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦 2022/1/9 10:00（ 産経ニュース ）
〇米国進出日系企業 サプライチェーンにおける人権問題 6割が経営課題と認識＝調査 2022年1月2日 蘇文悦（ 大紀元エポックタイムズ ）