作成者:Web Master 作成日:月, 09/16/2019 - 20:42
私は寝ているときに良く足がつって困っていました。ものの本によると、水分不足・マグネシウム不足が、原因とされています。私の場合は芍薬甘草湯という漢方薬がよく利きます。また、足のふくらはぎの上をゴムで巻いてしめると治りました。栄養面では、マグネシウム不足だと足がつるという話があります。そこでマグネシウムを摂取するように心がけています・
作成者:Web Master 作成日:月, 09/16/2019 - 20:31
武田先生の考えは、下記のようなことだが、大事なのは、血管を丈夫で柔軟にするよう心掛けること。
LDLコレステロールは、必須コレステロールであり、NHKが作った悪玉コレステロールというのは、不適切な命名。
肝臓で70%が合成される。食事でコレステロールを補給すると合成するコレステロールを少なくする調整機能が肝臓にはある。食事療法は無意味。
コレステロールが減るとがんや認知症になるリスクが増える。
日本ドック学会の健康な日本人のコレステロールの範囲は、180~260だが、個人差がある。自分が健康なときのコレステロール値を調べておく。コレステロールを下げる薬はあるが、上げる薬はない。
白人と日本人では体質が違う。日本人には日本人用の基準値が必要。日本人はコレステロールが少ない。コレステロールは多い方がよい。(日本脂質栄養学会)
油は植物性より動物性の方がよい。
LDLコレステロールで血管にこびりつく血栓を溶かすのがHDLコレステロール。コレステロールの基準値は、LDL/HDLの比にすべき。
毛細血管に血がいかないのは血圧が低いからである。血圧が高くないと、体に血が行き渡らない。認知症・骨粗鬆症・がんの可能性が高まる。
作成者:Web Master 作成日:月, 09/16/2019 - 20:16
白血球/リンパ球があるのだから、手洗い/うがいは不要 ・子供たちはウィルスに慣れさせて免疫力力をつけておく・無理をしても楽をしすぎても低体温になる・顆粒球が増え過ぎる(空腹)と消化管系の病気になる・リンパ球が増え過ぎる(満腹・甘いもの過剰)とアレルギー系の病気になる・糖尿病はクスリでは治らない、忙しさから脱却するのがよい・エネルギーの作り方に2種類ある⇒酸素を使わない場合(解糖系エネルギー(白筋・低温)⇒瞬発力・分裂⇒すぐ疲れる(糖を多く摂取する)/酸素を使う場合(ミトコンドリア系エネルギー(赤筋・高温)⇒持続力)・年をとるとミトコンドリア系エネルギーが増える⇒体を鍛え、頭を使うとミトコンドリアが増える・わがままが長寿の元・交感神経優位⇒ストレス⇒低体温・低酸素・高血糖⇒がん(ミトコンドリアが少ない)・インフルエンザワクチン/子宮頸がんワクチン/タミフルは有効性が証明されていない
体の酷使が病気の原因・筋肉が少ないと疲れやすくなる・血圧は高くないと活動できない
作成者:Web Master 作成日:月, 09/16/2019 - 20:09
作成者:Web Master 作成日:月, 09/16/2019 - 19:57
作成者:Web Master 作成日:月, 09/16/2019 - 19:40
作成者:Web Master 作成日:月, 09/16/2019 - 18:55
作成者:Web Master 作成日:月, 09/16/2019 - 18:41
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