Web Masterさんのブログ

ゼロコロナの真実

<2022/1/7 Twitter>

感染者収容所送りゼロコロナ

        凍死逃亡餓死の三択

以下は、福島香織さんの論説より引用(2022/1/6)

「ゼロコロナ(清零)」とはコロナウイルスを徹底排除せよ、ということではなく、コロナ感染者を社会から徹底排除し(隔離施設へ送り)、「ゼロ」とすることだったのだ。

「社会面清零」の概念は、人と社会を分離して、強制収容キャンプモデルで管理するということだ。

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北京五輪で倍返しかも

武漢風邪恨みの変異種世界から

     北京五輪で倍返しかも

世界中でオミクロン株が大感染中です。日本でも海外からの渡航者の陽性者が急増しています。中国では西安でロックダウン中で、感染が拡大しています。

この状況で、中国の北京五輪に多くの外国人が中国に渡航するとなると感染が拡大することは容易に推察できます。恐らく「無観客」で開催と推察しますが、「中止」になる可能性もあります。

中国の空港検疫で、陽性となれば隔離され、五輪に参加できない選手も出る可能性があります。

北京から、中国国内の各都市に感染が広まれば、経済停滞と国民の不満が爆発し。自らまいた種で自滅する可能性もあります。

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日本のオミクロン株は米国が感染源

<2022/1/5 ブログ>

コロナ風邪最初は中国次は米国

       日本政府は忖度万全

オミクロン株、米国で感染拡大、沖縄の米軍基地でも、空港検疫でも米国人の陽性者多数。

空港検疫での陽性者数は、東京都の陽性者数を上回っています。

松野官房長官は、感染源に言及せず。

水際対策としては、感染の拡大している欧米諸国からの入国禁止が適切と思います。

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2022年世界のリスク

米コンサルタント会社「ユーラシア・グループ」(国際政治学者イアン・ブレマー氏が社長)の年次報告書

1位:中国が新型コロナの感染封じ込めを目指す「ゼロコロナ政策」に失敗し、世界経済や各国の政情が不安定化する事態

2位:「巨大IT企業の影響が強まる世界」のリスク⇒

3位:米国中間選挙リスク⇒共和党が議会上下両院の多数派となる可能性⇒混乱t暴動

4位:中国内政、」習政権に対するチェック機能が無い

5位:ロシア、ウクライナ情勢を巡る巡米露関係

6位:核合意の立て直しを巡り、対外強硬姿勢を崩さない「イラン」

7位:脱炭素政策とエネルギー政策の衝突

8位:世界の力の空白地帯

9位:価値観の衝突に敗れる多国籍企業

10位:トルコ

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